💡この記事を読むとわかること
- ✅ ほくろの種類と特徴
- ✅ 保険適用で治療できる条件
- ✅ 当院の治療方法と料金
- ✅ 痛みや傷跡について
- ✅ 手術後の注意点
⚠️放置すると…
- ❌ ほくろが大きくなり、治療が複雑に
- ❌ 悪性腫瘍との見分けが難しくなる可能性
- ❌ 日常生活で引っかかって出血するリスク
JR大宮駅東口徒歩1分のアイシークリニック大宮院の専門医による監修の解説ページです。
✨埼玉(大宮)のおすすめほくろ治療について徹底解説
😟「ほくろがだんだん大きくなって困っている」
😟「顔のほくろ、きれいに取れるのかな?」
👨⚕️こんなお悩み、ありませんか?当院では毎日多くの患者様から、ほくろ治療についてのご相談をいただいています。
📖このページでは、ほくろとは何か、どう治療できるのか、保険は使えるのかなど、気になる情報をすべてまとめました!
🔍「ほくろ」とは何か

ほくろ(色素性母斑)は、一般的には後天性のものです。生まれつきではなく、成長していく過程で母斑細胞(色素細胞に似ている)が皮膚または皮膚の下で増殖した状態を指します。
📚後天性の色素性母斑は、典型的には以下の4つのタイプに分類されます。
① 📌Unna母斑(ウンナ母斑)

- 📍主に体幹によくできます
- 📏直径1センチ程度のものが多い
- 🤚やわらかいしこり
- 🎨色は黒色〜茶褐色
② 📌Miescher母斑(ミーシャー母斑)

- 📍主に顔面や毛髪部によくできます
- 🏔️ドーム状に膨らんでいることが多い
- 💇毛が生えていることもあります
- ⏰年齢とともに色が薄くなり、肌色に近いものもあります
③ 📌Spitz母斑(スピッツ母斑)

- 👶比較的若い人にできやすい
- 🎨色は赤〜黒色
- ⚠️まれに急に大きくなり、皮膚がん(悪性黒色腫)と見分けなければいけないことがあります
④ 📌Clark母斑(クラーク母斑)

- 📍体幹や四肢によくできます
- 🥚楕円形であることが多い
- 🎨中央の色がやや濃く、外側に向かって徐々に薄くなる
- 📏大きさは直径1センチ以下が多い
😰ほくろの症状

ほくろは、以下のような日常生活での支障がある場合があります:
- 👁️ まぶたにあって視界の邪魔になる
- 🪒 ひげを剃る時に引っかかる
- 👕 洋服を脱ぐ時に引っかかる
- 🩸 顔面を洗う時に爪があたって血が出る
- ⚠️ 悪性腫瘍の可能性がある
💰ほくろは保険適用で治療が可能な場合がある
✨前述のようなほくろの症状がある場合、保険診療の手術適応となります。
⚠️完全な美容目的となる場合は、保険が効かず自己負担となります。
⚠️ほくろとよく似た病気
🔸 皮膚線維種
ほくろと似ていることがあり、手足によくできます。黒〜褐色の固いしこりのような皮膚腫瘍です。🦟虫さされやなんらかの傷が原因でできることもあります。
🔸 神経線維種
末梢神経から発生する良性の皮膚腫瘍です。レックリングハウゼン病(神経線維腫症I型)において多発することでも知られています。単発で発生することもあり、Miescher母斑と見分けが必要なことがあります。
🔸 軟性線維腫
首やワキ、鼠径部などの摩擦部によく見られます。肌色でイボのような膨らんだ病変です。⏰加齢、摩擦によって徐々に増えます。首周りにできる小さいものは「アクロコルドン」と呼ぶことがあります。
🔸 脂漏性角化症(老人性疣贅、イボ)
中高年以降によくでき、60歳以上ではほぼ必ず出現するようなものです。☀️紫外線と加齢現象が原因で、皮膚表面が固くなり、盛り上がった茶色いシミのような病変です。顔やこめかみ、首周りなどによくできます。
🔸 基底細胞がん
顔面によくできる皮膚がんで、最も頻度の高いものです。ほくろと似ているものがあり、皮膚生検なども検討しながら、しっかりと見分けていきます。⚠️手術的に完全に切除する必要があり、場合によっては総合病院・大学病院に紹介となることがあります。
🔸 悪性黒色腫(メラノーマ)
⚠️転移しやすく、命にかかわる皮膚がんのひとつです。発見次第、迅速に治療を行うことが重要です。👣足の裏にできることが多いです。もし診断された場合は、速やかに大学病院やがんセンターなどを紹介させていただきます。
✨ほくろの治療法
ほくろのサイズや部位から、日本形成外科学会形成外科専門医のもと最適な治療法を選択します。
当院では、形成外科的にこだわった手術治療として、皮膚のしわに沿って切開を行い、真皮縫合(皮膚の下で溶ける糸で深い部分を縫合)と表皮縫合を行います。

🏥アイシークリニック大宮院のほくろ治療
アイシークリニック大宮院では美しく目立たない傷跡にこだわり、治療を行っています。
💎当院には、きれいな傷跡を目指す上で必要な下記の特長があります:
- ✨ 髪の毛よりも細い糸を使用することで、細かく丁寧な縫合をいたします
- ✨ 幅広い手術方法から日本形成外科学会形成外科専門医のもと最適な方法を選択します
- ✨ 経験豊富な医師によるほくろ手術
※🌏東北や沖縄など日本全国から、手術を受けるため患者様がご来院されています - ✨ きれいな傷跡だけではなく、痛みを最小限にとどめるべく、治療を行います

📋アイシークリニック大宮院におけるほくろ手術の流れ

🗣️ STEP1:まずカウンセリングを行います。

🔍 STEP2:ほくろに悪性所見が無いか医師が診断します。

💉 STEP3:局所麻酔を行ってから、手術を行います。

🩹 STEP4:軟膏を付けガーゼや絆創膏で傷を保護します。

📝 STEP5:医師・看護師が術後の手当の方法を詳しくご説明いたします。

📅 STEP6:約1〜2週間後に抜糸のご予約をいただきます。
❓ほくろの手術・治療に関するQ&A
Q1. ほくろはがん化することはありますか?
💡一般的なほくろは、そのほかの皮膚とがん化する可能性は同じです。ほくろはきちんと診断することが必要です。
Q2. いぼやほくろはどれくらい通えばいいですか?
💡いぼやほくろは1回の手術で取り切れます。約1〜2週間後に抜糸が必要になります。
Q3. ほくろの治療は保険が効きますか?
💡ほくろにより何らかの症状がある場合に保険適応となります。
- ✅ まぶたにあって視界の邪魔になる
- ✅ ひげを剃る時に引っかかる
- ✅ 洋服を脱ぐ時に引っかかる
- ✅ 顔面を洗う時に爪があたって血が出ることがある
⚠️完全な美容目的の場合は保険がきかず、自己負担になります。
Q4. 目の近くにほくろがありますが取ることは出来ますか?
💡可能な場合が多いです。医師の診察によるため初診にてご相談ください。
Q5. 痛みはありますか?
💡局所麻酔を行いますので、治療中は痛みはありません。💉麻酔薬を注入する時に少し痛みはありますが、極細の針を用いながら、痛みを最小限にすることを目指しています。
Q6. 傷あとは残りますか?
💡ほくろを治療した場合は、わずかですが傷あとは残ります。全く傷跡をなくすということは不可能ですので、傷跡を最小限にすることを目指すのが我々のこだわりです。
Q7. 1度の施術で取っていただけますか?
💡保険適応は医師の判断(機能的問題や医療的施術を必要とする場合など)によります。そのため、保険適応手術は基本的に1回治療で1箇所のみとなります。炭酸ガスレーザー(自費治療)は、医師診察によりますが複数箇所行うことも可能です。
Q8. 手術後に飲酒や運動することは出来ますか?
💡手術後は3日間は控えていただたほうが望ましいです。可能であれば1週間程度控えると良いでしょう。
Q9. 手術後に入浴することが出来ますか?
💡手術後は、翌日からシャワー可能です。🛁湯船につかるのは、抜糸後が望ましいでしょう。
Q10. 手術後に注意することはありますか?
💡傷を清潔に保ち、テーピングを行うなど、傷にテンションをかけずに紫外線から守ることも重要です。
Q11. 治療後再発することはありますか?
💡再発しないように切除いたしますが、最小限の切除を行いますので、ごくまれに再発することがあります。万が一再発してしまったと考えられる場合は、再診で医師の診察をお受けください。
💰ほくろ治療の料金
| ほくろ手術費用のおおよその目安 | ||
| 💵 露出部の場合 | 5,000〜15,000円程度(3割負担の場合) ※別途診察料・検査費用などがかかります。 | |
| 💵 非露出部の場合 | 4,000〜13,000円程度(3割負担の場合) ※別途診察料・検査費用などがかかります。 | |
| ⚠️ 病理検査はほくろから悪性腫瘍が発生したという報告もありますので、医師の判断に基づき原則として行っております。 📌 費用は部位、大きさによって上記の範囲で変わります。 📌 体幹、上腕、大腿など非露出部は露出部より安くなります。 📌 多発性の場合、近接部位は同時手術も可能な場合がありますが医師の診察によります。 📌 上記の手術費用と、診察料・処方料で1,000円程度、検査費用で1,000円程度、病理検査費用で3,000円程度かかります。 | ||
💳手術給付金について
💰生命保険会社や共済組合などの医療保険に加入されている方で、医師の診察を受け、保険診療で手術を受けられた場合は手術給付金が受けられることがあります。
⚠️生命保険に加入していても、本人による手続きがないと給付されません。
📄医師の診断書が必要な場合は受診時に必ずお伝えください。
加入している生命保険会社、共済組合などがあれば御確認下さい。
(「皮膚皮下腫瘍摘出術」などが手術名となります)
🌟患者様からご好評いただいているアイシークリニック大宮院の6つの特長
1️⃣ チーム医療
日本形成外科学会形成外科専門医のもと、皮膚科医や形成外科医がチームとなって手術を行っています。
2️⃣ 痛みをケア
幅広い手術方法から日本形成外科学会形成外科専門医のもと最適な方法を選択し、痛みが少ない治療を目指します。
3️⃣ 目立ちにくい傷跡
縫合方法や糸にこだわり、傷跡が最小限になる治療を目指します。
4️⃣ 保険診療が可能
💰当院のほくろ手術は健康保険適用で、費用面も安心です。
5️⃣ 日帰り手術もOK
⏱️手術時間は長くて20分で終わる治療を目指しています。小さなほくろでは5分程度で手術が終わることもよくあります。
6️⃣ アクセス良好
🚉JR大宮駅東口から徒歩1分の好立地です。
👥当院には下記のようなお悩みを抱える患者様が多数来院されています。
思い当たることはありませんか?
- 😊 顔や首など目立つ場所にできたほくろをできるだけ綺麗に治療したい方
- 💼 仕事が忙しく、まとまった治療時間が取れないビジネスマン
- ✨ 手術後の仕上がりの美しさにこだわっている女性
🌟ほくろは保険診療できれいに除去できます!
💎ほくろの自由診療の治療法
ほくろのサイズや部位から、日本形成外科学会形成外科専門医のもと最適な治療法を選択します。当院では、
炭酸ガスレーザーもしくは高周波メスを用いた治療を行います。
✨炭酸ガス(CO2)レーザーとは?ほくろやイボを除去できる治療のこと

炭酸ガスレーザーとは、ほくろやスキンタグと呼ばれるイボ、盛り上がっているシミなどを除去できる治療です。患部周りの皮膚にはほとんど影響がないうえ、除去部分も真皮を残すため跡が残りにくいです。ニキビやニキビ跡改善にも効果があります。
レーザーを使っての治療ですが痛みは少なく、治療後の影響も小さいため手軽に処置ができます。メスを使って切除した場合よりも治るのが早い点も特徴です。
顔だけでなく、目立ちやすいデコルテ(首筋から胸元)や荒れやすい背中、その他身体の各部位にも照射することができます。
🎯炭酸ガスレーザーはこんな方におすすめ!

炭酸ガスレーザーは、次のような悩みを持つ人におすすめです。
- ✅ ほくろやイボ、シミなどで悩んでいる人
- ✅ 肌への影響を最小限にとどめたい人
- ✅ 痛みを伴う治療が苦手な人
炭酸ガスレーザーは、ほくろ、イボ、シミ、ニキビ、ニキビ跡といった幅広い肌トラブルに対応しています。患部周りの皮膚への影響が少なく、跡が残りにくい治療のため、治療による肌への影響が気になる方に向いていると言えます。
💉当院では炭酸ガスレーザーを施術する際に局所麻酔を使用します。そのため、痛みを感じにくい治療が可能です。
⚠️保険診療の場合は、形成外科的にこだわった手術治療として、皮膚のしわに沿って切開を行い、真皮縫合(皮膚の下で溶ける糸で深い部分を縫合)と表皮縫合を行います。
監修者医師
高桑 康太 医師
保有資格
ミラドライ認定医
略歴
- 2009年 東京大学医学部医学科卒業
- 2009年 東京逓信病院勤務
- 2012年 東京警察病院勤務
- 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
- 2019年 当院治療責任者就任
- 皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当
- 専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科
- 臨床実績(2024年時点) 皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上、腋臭症治療:2,000件以上、酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上
- 監修領域 皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報
佐藤 昌樹 医師
保有資格
日本整形外科学会整形外科専門医
略歴
- 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
- 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
- 2012年 東京逓信病院勤務
- 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
- 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務