💰 炭酸ガスレーザー治療の値段で失敗したくないあなたへ!
🚨 料金相場を知らずにクリニックを選ぶと、数万円も損する可能性があります!
📌 ほくろやいぼの除去、ニキビ跡の治療など、様々な用途で使用される炭酸ガスレーザーですが、その値段は治療内容や施設によって大きく異なります。
⚠️ 適切な治療を受けるためには、単純に安さだけで選ぶのではなく、治療内容と費用のバランスを理解することが重要です。
✅ この記事を読むメリット:
🔸 部位別の詳細な料金相場が分かる
🔸 保険適用の条件が明確になる
🔸 クリニック選びで失敗しないポイントを習得
🔸 隠れた追加費用を事前に把握
📋 目次
- 🔬 炭酸ガスレーザー治療とは
- 💰 治療部位別の値段相場
- 🏥 保険適用と自費診療の違い
- 📊 料金に影響する要因
- ✅ クリニック選びのポイント
- ⚡ 追加費用について
- ⚠️ 治療前の注意点
- 📝 まとめ

この記事のポイント
炭酸ガスレーザー治療の料金はほくろ除去5,000円〜30,000円、いぼ治療3,000円〜15,000円が相場で、保険適用の可否は治療目的と医師の診断で決まる。クリニック選びは価格だけでなく医師の専門性・機器性能・アフターケア体制を総合的に判断することが重要。
💡 炭酸ガスレーザー治療とは
炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)は、波長10,600nmの赤外線レーザーを使用した医療機器です。水分に強く吸収される特性があり、皮膚組織の水分に反応して熱エネルギーを発生させ、組織を蒸散・切除することができます。この特性により、ほくろやいぼなどの皮膚病変を精密に除去することが可能です。
従来のメスを使った手術と比較して、炭酸ガスレーザーには多くの利点があります。出血が少ない、周囲の正常組織への影響が最小限、治療時間が短い、感染リスクが低いなどの特徴があります。また、レーザーの出力や照射範囲を細かく調整できるため、病変の大きさや深さに応じた精密な治療が可能です。
治療対象となる疾患は多岐にわたります。良性腫瘍であるほくろや脂漏性角化症、ウイルス性いぼ、老人性いぼなどの除去に広く使用されています。また、ニキビ跡や毛穴の開きなどの美容的な問題にも効果が期待できます。ただし、悪性腫瘍が疑われる場合や、深い病変の場合には、別の治療法が選択されることもあります。
Q. 炭酸ガスレーザーとはどのような治療法ですか?
炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)は波長10,600nmの赤外線レーザーを用いた医療機器で、皮膚組織の水分に反応して熱エネルギーを発生させ組織を除去します。出血が少なく周囲組織への影響が最小限で、ほくろ・いぼ・ニキビ跡などの治療に使用されます。
📌 治療部位別の値段相場
炭酸ガスレーザー治療の料金は、治療する部位や病変のサイズによって設定されることが一般的です。ここでは、主要な治療内容別の相場について詳しく説明いたします。
ほくろ除去の場合、直径1mm以下の小さなほくろであれば5,000円から8,000円程度が相場となっています。直径2-3mm程度のほくろでは8,000円から15,000円、5mm程度の中サイズのほくろでは15,000円から25,000円程度が目安です。それ以上の大きなほくろについては、30,000円を超える場合もあります。
いぼ治療については、ウイルス性いぼの場合、1個あたり3,000円から8,000円程度が相場です。老人性いぼ(脂漏性角化症)の場合は、5,000円から15,000円程度となることが多いです。複数個の治療を行う場合は、セット料金を設定しているクリニックもあり、単価が割安になることがあります。
ニキビ跡治療や毛穴治療などの美容目的の場合は、治療範囲によって料金が設定されます。顔全体の治療では50,000円から100,000円程度、部分的な治療では20,000円から50,000円程度が相場となっています。これらの治療は複数回の施術が必要な場合が多く、コース料金を設定しているクリニックもあります。
眼瞼(まぶた)周辺の治療については、デリケートな部位であることから、やや高額に設定されていることが多いです。稗粒腫(はいりゅうしゅ)や黄色腫などの治療では、1個あたり8,000円から15,000円程度が目安となります。
Q. 炭酸ガスレーザーのほくろ除去費用の相場は?
炭酸ガスレーザーによるほくろ除去の費用は、直径1mm以下で5,000〜8,000円、2〜3mmで8,000〜15,000円、5mm程度で15,000〜25,000円が相場です。それ以上の大きなほくろでは30,000円を超える場合もあり、サイズによって料金が大きく異なります。
✨ 保険適用と自費診療の違い
炭酸ガスレーザー治療における費用を理解する上で重要なのが、保険適用の有無です。同じ炭酸ガスレーザーを使用した治療でも、治療目的や診断名によって保険適用になる場合と自費診療になる場合があります。
保険適用となる代表的なケースは、ウイルス性いぼ(尋常性疣贅)の治療です。この場合、3割負担であれば1個あたり数百円から2,000円程度の自己負担で治療を受けることができます。また、悪性腫瘍の疑いがある病変の除去についても、保険適用となることがあります。
一方、美容目的のほくろ除去や、良性で小さなほくろの除去については、多くの場合自費診療となります。老人性いぼ(脂漏性角化症)についても、美容目的とみなされることが多く、自費診療になるケースが一般的です。
保険適用かどうかの判断は、医師の診察により決定されます。同じような見た目の病変でも、医師の診断や治療の必要性によって保険適用の可否が変わることがあります。また、保険適用の場合でも、使用できるレーザー機器や治療回数に制限がある場合もあります。
自費診療の場合、クリニックによって料金設定が異なります。高性能なレーザー機器を使用できる、治療回数や範囲に制限がない、アフターケアが充実しているなどのメリットがある一方で、費用負担は大きくなります。治療を検討する際は、保険適用の可能性について事前に確認することをお勧めします。
🔍 料金に影響する要因
炭酸ガスレーザー治療の料金は、様々な要因によって変動します。これらの要因を理解しておくことで、適正な価格設定かどうかを判断する材料となります。
最も大きな要因の一つが、使用するレーザー機器の種類です。最新式の高性能機器を使用している場合、治療効果は高い一方で、機器の導入コストや維持費が高額になるため、治療費用も高く設定される傾向があります。一方、旧型の機器を使用している場合は、費用は抑えられますが、治療精度や効果に差が出る可能性があります。
クリニックの立地条件も料金に大きく影響します。都心部の一等地にあるクリニックでは、家賃などの固定費が高いため、治療費用も高めに設定されることが多いです。一方、郊外にあるクリニックでは、比較的リーズナブルな価格設定になっている場合があります。
医師の技術力や経験値も料金に反映されることがあります。皮膚科専門医や形成外科専門医、レーザー治療に豊富な経験を持つ医師が担当する場合、技術料が高く設定されることがあります。また、クリニックの規模や設備の充実度、看護師やスタッフの技術レベルなども料金に影響することがあります。
治療後のアフターケアの充実度も料金に含まれている場合があります。定期的な経過観察、薬剤の提供、緊急時の対応体制などが整っているクリニックでは、その分のコストが治療費に反映されることがあります。
病変の特徴も料金に影響します。色素沈着の強いほくろ、深い病変、複雑な形状の病変などは、治療時間が長くなったり、複数回の治療が必要になったりするため、料金が高くなることがあります。また、治療部位の敏感性や難易度によっても料金が変動する場合があります。

Q. 炭酸ガスレーザー治療は保険適用になりますか?
炭酸ガスレーザー治療の保険適用は治療目的と医師の診断で決まります。ウイルス性いぼ(尋常性疣贅)は保険適用となり、3割負担で数百円〜2,000円程度の自己負担です。一方、美容目的のほくろ除去や老人性いぼの除去は多くの場合自費診療となります。
💪 クリニック選びのポイント
炭酸ガスレーザー治療を受ける際のクリニック選びでは、価格だけでなく総合的な観点から判断することが重要です。適切なクリニック選びのポイントについて詳しく説明いたします。
まず重要なのが、担当医師の専門性と経験です。皮膚科専門医や形成外科専門医の資格を持つ医師、レーザー治療の豊富な経験を持つ医師が在籍しているかを確認しましょう。医師のプロフィールや実績は、クリニックのホームページで確認できることが多いです。
使用している機器の種類と性能も重要な判断基準です。最新型の炭酸ガスレーザーを導入しているクリニックでは、より精密で効果的な治療が期待できます。機器のメンテナンス状況や更新頻度についても、可能であれば確認してみましょう。
料金体系の透明性も大切なポイントです。治療費用が明確に提示されており、追加料金の有無や条件が分かりやすく説明されているクリニックを選びましょう。見積もりを複数のクリニックから取得し、比較検討することをお勧めします。
アフターケア体制の充実度も確認すべき項目です。治療後の経過観察、合併症が発生した場合の対応、緊急時の連絡体制などが整っているかを事前に確認しましょう。治療後のフォローアップの内容や期間についても確認しておくことが重要です。
クリニックの施設環境や清潔度も重要な要素です。感染予防対策が適切に行われているか、プライバシーが保護されているかなども、実際に訪問して確認することをお勧めします。また、スタッフの対応の丁寧さや、質問に対する回答の適切さも判断材料となります。
口コミや評判の情報も参考になりますが、個人の感想に偏りがある場合もあるため、複数の情報源から総合的に判断することが大切です。可能であれば、実際に治療を受けた方の体験談を聞くことも有効です。
🎯 追加費用について
炭酸ガスレーザー治療の総費用を正確に把握するためには、基本的な治療費以外に発生する可能性のある追加費用についても理解しておく必要があります。
最も一般的な追加費用は、初診料と再診料です。初診料は2,000円から5,000円程度、再診料は1,000円から3,000円程度が相場となっています。治療後の経過観察で複数回通院が必要な場合は、その都度再診料が発生します。
麻酔費用も追加料金として設定されている場合があります。表面麻酔(クリーム状の麻酔薬)の場合は1,000円から3,000円程度、局所麻酔(注射による麻酔)の場合は2,000円から5,000円程度が目安です。治療部位や範囲によって麻酔の種類や量が変わるため、費用も変動することがあります。
治療後の薬剤費用も考慮すべき項目です。軟膏や内服薬、ガーゼなどの医療材料費として、1,000円から5,000円程度が必要になることがあります。処方される薬剤の種類や量によって費用は変動します。
病理検査が必要な場合の検査費用も追加費用となります。除去した組織を顕微鏡で調べる組織検査は、10,000円から20,000円程度の費用が発生することがあります。この検査は、悪性腫瘍の可能性を確認するために重要な場合があります。
治療範囲が予想よりも広くなった場合や、深い病変で追加の治療が必要になった場合には、追加の治療費が発生することがあります。また、治療効果が不十分で再治療が必要になった場合の料金についても、事前に確認しておくことをお勧めします。
これらの追加費用については、治療前のカウンセリング時に詳しく説明を受け、総額の見積もりを出してもらうことが重要です。不明な点があれば遠慮せずに質問し、納得した上で治療を受けるようにしましょう。
Q. 炭酸ガスレーザー治療の追加費用にはどんなものがありますか?
炭酸ガスレーザー治療では基本費用以外に、初診料2,000〜5,000円、再診料1,000〜3,000円、麻酔費用1,000〜5,000円、治療後の薬剤費1,000〜5,000円が発生することがあります。悪性腫瘍の確認が必要な場合は病理検査費用として10,000〜20,000円程度かかる場合もあります。
💡 治療前の注意点
炭酸ガスレーザー治療を受ける前には、費用面以外にも知っておくべき重要な注意点があります。これらを理解しておくことで、安全で効果的な治療を受けることができます。
治療前の診察では、正確な診断を受けることが最も重要です。見た目が似ていても、良性と悪性では治療方針が大きく異なります。必要に応じてダーモスコピーという特殊な拡大鏡を使った診察や、生検(組織の一部を採取する検査)が行われることもあります。
治療のリスクと合併症についても十分に理解しておく必要があります。一般的なリスクには、治療後の色素沈着、色素脱失、瘢痕形成、感染などがあります。これらのリスクの程度は、治療部位や個人の体質によって異なります。
治療前の準備として、日焼けを避けることが推奨されます。治療前後の期間は、紫外線によるダメージを受けやすい状態になるため、日焼け止めの使用や帽子の着用などの紫外線対策が重要です。
服用している薬剤については、事前に医師に報告する必要があります。特に、血液を固まりにくくする薬剤(抗凝固薬、抗血小板薬)や、光線過敏症を起こす可能性のある薬剤については、治療前に調整が必要な場合があります。
治療後のダウンタイムについても理解しておくことが大切です。治療部位には一時的にかさぶたができ、約1-2週間で自然に剥がれ落ちます。この期間中は、メイクや激しい運動の制限がある場合があります。
妊娠中や授乳中の方については、治療の可否について医師と十分に相談する必要があります。また、ケロイド体質やアレルギー体質の方についても、事前に医師に相談することが重要です。
セカンドオピニオンを求めることも選択肢の一つです。特に高額な治療や、複数回の治療が必要とされる場合には、別の医師の意見を聞くことで、より適切な治療方針を決定できることがあります。
👨⚕️ 当院での診療傾向【医師コメント】
高桑康太 医師(当院治療責任者)より
「当院では炭酸ガスレーザー治療を検討される患者様から費用についてのご相談を多くいただきますが、まずは保険適用の可否を含めた正確な診断を受けていただくことを大切にしています。最近の傾向として、インターネットで価格を比較してから来院される方が増えていますが、治療の質や安全性、アフターケアの充実度なども含めて総合的にご判断いただければと思います。患者様お一人おひとりの病変の状態や治療目標に応じて、最適な治療プランと明確な費用説明を心がけておりますので、ご不明な点は遠慮なくご相談ください。」
📌 よくある質問
ほくろのサイズによって料金が異なります。直径1mm以下で5,000円〜8,000円、2-3mmで8,000円〜15,000円、5mm程度で15,000円〜25,000円が相場です。それ以上の大きなほくろでは30,000円を超える場合もあります。
治療目的によって異なります。ウイルス性いぼ(尋常性疣贅)の治療は保険適用となり、3割負担で数百円〜2,000円程度の自己負担です。一方、美容目的のほくろ除去や老人性いぼの治療は多くの場合自費診療となります。保険適用の可否は医師の診断により決定されます。
初診料(2,000円〜5,000円)、再診料(1,000円〜3,000円)、麻酔費用(1,000円〜5,000円)、治療後の薬剤費(1,000円〜5,000円)などが発生する可能性があります。病理検査が必要な場合は10,000円〜20,000円程度の追加費用がかかることもあります。
価格だけでなく、担当医師の専門性(皮膚科専門医・形成外科専門医の資格)、使用機器の性能、料金体系の透明性、アフターケア体制の充実度を総合的に判断することが重要です。当院でも経験豊富な医師による丁寧な診察と明確な費用説明を心がけております。
治療前の正確な診断を受けることが最重要です。また、日焼けを避ける、服用薬を医師に報告する、治療のリスクや合併症について理解する、ダウンタイム(1-2週間程度のかさぶた期間)を把握しておくことが大切です。不明な点は遠慮なく医師にご相談ください。
✨ まとめ
炭酸ガスレーザー治療の値段と相場について詳しく解説してまいりました。治療費用は、病変の種類やサイズ、治療部位、使用する機器、クリニックの立地や設備など、様々な要因によって決定されます。ほくろ除去では5,000円から30,000円程度、いぼ治療では3,000円から15,000円程度、美容目的の治療では20,000円から100,000円程度が相場となっています。
保険適用の有無は、治療目的と医師の診断によって決まります。ウイルス性いぼなどは保険適用になる場合が多い一方で、美容目的のほくろ除去は自費診療になることが一般的です。治療を検討する際は、まず保険適用の可能性について確認することをお勧めします。
クリニック選びでは、価格だけでなく、医師の専門性、使用機器の性能、アフターケア体制、施設の清潔度など、総合的な観点から判断することが重要です。また、基本的な治療費以外に、初診料、麻酔費、薬剤費、検査費などの追加費用が発生する可能性があることも理解しておく必要があります。
治療前には、正確な診断を受け、リスクや合併症について十分に説明を受けることが大切です。不明な点があれば遠慮せずに質問し、納得した上で治療を受けるようにしましょう。適切なクリニック選びと十分な事前準備により、安全で効果的な炭酸ガスレーザー治療を受けることができます。
アイシークリニック大宮院では、経験豊富な医師による丁寧な診察と、患者様一人ひとりに最適な治療プランの提案を心がけております。治療費用についても明確に提示し、患者様にご納得いただいた上で治療を進めております。炭酸ガスレーザー治療をご検討の際は、お気軽にご相談ください。

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📚 参考文献
- 日本皮膚科学会 – 皮膚科診療ガイドライン(尋常性疣贅、脂漏性角化症等の診断と治療に関する標準的な指針、保険適用基準について)
- 厚生労働省 – 診療報酬点数表(炭酸ガスレーザー治療の保険適用範囲、算定基準、医療費に関する公的基準)
- 日本形成外科学会 – 疾患について(レーザー治療の適応、合併症とリスク、治療選択の指針に関する専門的情報)
監修者医師
高桑 康太 医師
保有資格
ミラドライ認定医
略歴
- 2009年 東京大学医学部医学科卒業
- 2009年 東京逓信病院勤務
- 2012年 東京警察病院勤務
- 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
- 2019年 当院治療責任者就任
- 皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当
- 専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科
- 臨床実績(2024年時点) 皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上、腋臭症治療:2,000件以上、酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上
- 監修領域 皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報
佐藤 昌樹 医師
保有資格
日本整形外科学会整形外科専門医
略歴
- 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
- 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
- 2012年 東京逓信病院勤務
- 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
- 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務