ワキガの臭いに悩み、手軽にできる治療法を探している方も多いのではないでしょうか。ボトックス注射は、メスを使わずにワキガの症状を軽減できる治療法として注目されています。しかし、本当に効果があるのか、どのくらい持続するのか、費用はいくらかかるのかなど、気になる点も多いでしょう。この記事では、ワキガに対するボトックス治療の効果や仕組み、メリット・デメリット、他の治療法との比較まで詳しく解説します。アイシークリニック大宮院では、患者様一人ひとりの症状や生活スタイルに合わせた最適な治療法をご提案していますので、ワキガにお悩みの方はぜひ参考にしてください。
目次
- ワキガとは?原因とメカニズムを理解しよう
- ボトックス注射がワキガに効果を発揮する仕組み
- ワキガへのボトックス治療の効果と持続期間
- ボトックス治療のメリットとデメリット
- ワキガのボトックス治療にかかる費用
- ボトックス治療の流れと施術当日の注意点
- ボトックス治療が向いている人・向いていない人
- ワキガの他の治療法との比較
- ボトックス治療に関するよくある質問
- まとめ
🔍ワキガとは?原因とメカニズムを理解しよう
ワキガ(腋臭症)とは、脇から独特の強い臭いを発する状態のことです。単なる汗臭さとは異なり、ツンとした刺激臭や、玉ねぎ、香辛料のような臭いに例えられることがあります。
日本人の約10〜15%がワキガ体質といわれており、決して珍しい症状ではありません。
💧ワキガの原因となるアポクリン汗腺
人間の体には2種類の汗腺があります。
- エクリン汗腺:全身に分布し、99%が水分で無色無臭
- アポクリン汗腺:脇、耳の中、乳輪、陰部などに存在し、タンパク質、脂質、アンモニアなどの成分を含む
アポクリン汗腺から分泌された汗そのものには臭いがありませんが、皮膚表面に存在する常在菌がこれらの成分を分解することで、特有の強い臭いが発生します。
ワキガ体質の方は、このアポクリン汗腺の数が多い、または一つ一つの汗腺が大きいという特徴があります。
🧬ワキガは遺伝する?
ワキガ体質は遺伝的要因が大きく関係しています。
- 両親のどちらかがワキガ体質:約50%の確率で遺伝
- 両親ともにワキガ体質:約80%の確率で遺伝
また、耳垢が湿っている人はアポクリン汗腺が発達している傾向があり、ワキガ体質である可能性が高いとされています。
ワキガの症状は思春期以降に現れることが多く、ホルモンバランスの変化によってアポクリン汗腺の活動が活発になるためです。また、食生活やストレス、生活習慣なども臭いの強さに影響を与えることがあります。
💉ボトックス注射がワキガに効果を発揮する仕組み
ボトックス注射は、もともと眼瞼痙攣や顔面痙攣の治療に使用されていた医薬品です。美容分野ではシワ治療や小顔治療として広く知られていますが、多汗症やワキガの治療にも応用されています。
では、なぜボトックス注射がワキガに効果を発揮するのでしょうか。
🔬ボトックスの作用メカニズム
ボトックスは、ボツリヌス菌が産生するタンパク質(A型ボツリヌス毒素)を医薬品として精製したものです。
神経と筋肉の接合部位に作用し、神経伝達物質であるアセチルコリンの放出を抑制します。これにより、筋肉の過剰な収縮を抑えたり、汗腺への神経刺激を弱めたりする効果があります。
脇に注射すると、エクリン汗腺への神経刺激がブロックされ、発汗量が大幅に減少します。汗の量が減ることで、皮膚表面での細菌による分解反応も減少し、結果的にワキガの臭いを軽減することができます。
⚠️ワキガ治療におけるボトックスの限界
ここで重要なのは、ボトックスは主にエクリン汗腺からの発汗を抑制するという点です。
ワキガの原因となるアポクリン汗腺に対しては、直接的な作用は限定的です。しかし、エクリン汗腺からの汗が減ることで、アポクリン汗腺からの分泌物が広がりにくくなり、細菌の繁殖環境も改善されます。そのため、間接的にワキガの臭いを軽減する効果が期待できます。
ボトックス治療は、軽度から中等度のワキガ症状には十分な効果を発揮することが多いですが、重度のワキガの場合は、根本的な治療法として他の選択肢を検討する必要があるかもしれません。
📈ワキガへのボトックス治療の効果と持続期間
ボトックス治療を受けるにあたって、最も気になるのが効果の実感度と持続期間ではないでしょうか。ここでは、治療後の経過について詳しく説明します。
⏰効果が現れるまでの期間
ボトックス注射後の効果発現の流れは以下の通りです:
- 2〜3日後:効果が現れ始める
- 1〜2週間後:効果のピークに到達
- この時期:最も汗の量が減少し、臭いも軽減される
個人差はありますが、多くの方が以下のような変化を実感されています:
- 「脇汗をかかなくなった」
- 「服の汗ジミが気にならなくなった」
- 「臭いが軽減された」
特に汗の量が減ることで、日常生活での不快感やストレスが大幅に軽減されるケースが多いです。
📅効果の持続期間
ボトックスの効果持続期間は、一般的に4〜6ヶ月程度です。
個人差があり、3ヶ月程度で効果が薄れ始める方もいれば、8ヶ月近く効果が持続する方もいます。
効果の持続期間に影響を与える要因:
- 注入量
- 代謝の速さ
- 生活習慣
効果が薄れてきたと感じたら、再度施術を受けることで効果を維持することができます。継続して治療を受けることで、徐々に効果の持続期間が延びるケースもあるといわれています。
✨効果の実感度
ボトックス治療による発汗抑制効果は、多くの研究で80〜90%程度の汗の減少が報告されています。
ワキガの臭いについても、汗の量が減ることで明らかな改善が見られることが多いです。ただし、アポクリン汗腺自体を除去する治療ではないため、完全に臭いがなくなるわけではありません。
特に夏場や運動後など、汗をかきやすい状況でも効果を実感しやすいのがボトックス治療の特徴です。大切なイベントや仕事の前に治療を受け、汗ジミや臭いの心配なく過ごしたいという方にも適しています。
⚖️ボトックス治療のメリットとデメリット
ワキガ治療には様々な方法がありますが、ボトックス注射には特有のメリットとデメリットがあります。治療を検討する際の参考にしてください。
✅ボトックス治療のメリット
ボトックス治療の最大のメリットは、手軽さとダウンタイムの短さです。
主なメリット:
- 施術時間が短い:両脇で15〜30分程度
- 傷跡が残らない:メスを使わないため
- ダウンタイムが短い:施術直後から日常生活に戻れる
- 可逆的な治療:時間経過で元の状態に戻る
- 保険適用の可能性:重度の原発性腋窩多汗症の場合
また、手術のように不可逆的な治療ではないため、万が一効果に満足できない場合でも、時間の経過とともに元の状態に戻ります。初めてワキガ治療を受ける方にとっては、試しやすい治療法といえるでしょう。
❌ボトックス治療のデメリット
一方で、ボトックス治療にはいくつかのデメリットもあります。
主なデメリット:
- 効果が一時的:4〜6ヶ月で効果が薄れる
- 継続的な費用:定期的な施術が必要
- 重度のワキガには効果限定:アポクリン汗腺への直接作用が限定的
- 副作用のリスク:注射部位の痛み、内出血、腫れなど
まず、効果が永続的ではないという点です。4〜6ヶ月で効果が薄れるため、効果を維持するには定期的に施術を繰り返す必要があります。長期的に見ると、費用がかさむ可能性があります。
副作用としては、注射部位の痛み、内出血、腫れなどが起こることがありますが、通常は数日で改善します。まれに、注射部位以外の部位から代償性発汗(他の部位の汗が増える)が起こることもあります。
💰ワキガのボトックス治療にかかる費用
ボトックス治療を検討するにあたって、費用は重要な判断材料の一つです。保険適用の有無や施術内容によって費用は変わりますので、詳しく見ていきましょう。
🏥保険適用の場合
2012年から、重度の原発性腋窩多汗症に対するボトックス治療が保険適用となりました。
保険適用の条件:
- 原因となる疾患がない原発性の多汗症であること
- 左右対称に多汗症状があること
- 日常生活に支障をきたしていること
医師の診断により保険適用と判断された場合、3割負担で2万円〜3万円程度で治療を受けられます。
ただし、保険適用は「多汗症」に対するものであり、「ワキガ」に対して直接保険が適用されるわけではありません。多汗症とワキガの両方の症状がある方は、多汗症の診断名で保険適用を受けられる可能性があります。
💳自由診療の場合
保険適用とならない場合は、自由診療として治療を受けることになります。
自由診療の費用相場:両脇で5万円〜10万円程度
費用に影響を与える要因:
- クリニックの料金設定
- 使用するボトックス製剤の種類
- 注入量
厚生労働省に承認された製剤(ボトックスビスタ、ボトックス注用など)を使用するクリニックと、海外製の製剤を使用するクリニックでは費用に差があります。安全性や効果の観点から、承認済み製剤を使用しているかどうかは確認しておくとよいでしょう。
📊年間の費用を考える
ボトックス治療は効果が永続しないため、年間の費用を考慮することも大切です。
年間費用の目安:
- 年に2回施術(自由診療):10万円〜20万円程度
- 手術による根本治療:一度の費用は高いが継続費用なし
治療法を選ぶ際には、単回の費用だけでなく、長期的な費用対効果も考慮して判断されることをおすすめします。
📋ボトックス治療の流れと施術当日の注意点
実際にボトックス治療を受ける場合、どのような流れで進むのでしょうか。施術前の準備から当日の流れ、施術後の注意点まで詳しく説明します。
🩺カウンセリングと診察
まずは医師によるカウンセリングと診察を受けます。
確認事項:
- ワキガの症状の程度
- 汗の量
- これまでの治療歴
- 既往歴
- アレルギーの有無
また、ボトックス治療が適しているかどうか、他の治療法との比較なども説明を受けます。
保険適用の可否についてもこの段階で確認されます。多汗症の程度を評価するために、ヨード・デンプン反応試験(マイナー試験)や発汗量の測定を行うこともあります。
🏥施術当日の流れ
施術前の準備:
- 脇の下を清潔にした状態で来院
- 制汗剤や汗拭きシートなどは使用しない
- 脇の下を消毒
- 必要に応じて麻酔クリームや冷却による麻酔
施術手順:
- 細い針を使って脇の皮膚に少量ずつボトックスを注射
- 格子状のパターンで脇全体に均一に薬剤が行き渡るよう注射
- 片脇あたり10〜20か所程度の注射
- 両脇で15〜30分程度で終了
施術後は特別な処置は必要なく、そのまま帰宅できます。絆創膏を貼る程度で、包帯や固定は通常必要ありません。
⚠️施術後の注意点
施術当日:
- 激しい運動を避ける
- 飲酒を避ける
- 長時間の入浴やサウナを避ける
- シャワーは当日から可能(脇をゴシゴシこすらない)
翌日以降:
- 通常の生活に戻れる
- 注射部位を強くマッサージしたり、こすったりすることは1週間程度避ける
これらは血行を促進し、内出血や腫れのリスクを高める可能性があるためです。
内出血が起こった場合は、1〜2週間程度で自然に消えていきます。まれに注射部位の違和感や脇の筋肉のこわばりを感じることがありますが、通常は一時的なものです。
👥ボトックス治療が向いている人・向いていない人
ボトックス治療は手軽で効果的な治療法ですが、すべての人に最適というわけではありません。ご自身に合った治療かどうか、以下のポイントを参考にしてください。
✅ボトックス治療が向いている人
ボトックス治療は、以下のような方に適しています。
- 軽度から中等度のワキガ症状の方
- 多汗症を伴うワキガの方
- 手術に抵抗がある方
- ダウンタイムを取れない方
- まずは手軽な治療から試してみたい方
また、以下のような特定の状況にも向いています:
- 夏場だけ臭いが気になる方
- 大切なイベント前に一時的に症状を抑えたい方(結婚式、就職活動、旅行など)
- 将来的に妊娠を希望している方
さらに、将来的に妊娠を希望している方にとっても、永続的な治療ではないボトックスは選択肢の一つとなります。妊娠・授乳中はボトックス治療を受けられませんが、その時期が終われば再開できます。
❌ボトックス治療が向いていない人
一方、以下のような方にはボトックス治療は適していないか、慎重な判断が必要です。
適さない方:
- 重度のワキガで根本的な治療を希望される方
- 定期的な通院が難しい方
- 長期的な費用を抑えたい方
治療を受けられない方:
- 妊娠中・授乳中の方
- 神経筋疾患をお持ちの方
- ボツリヌス毒素製剤に対するアレルギーがある方
また、現在服用している薬によっては、治療が受けられない場合もありますので、必ず医師に相談してください。
注射に対して強い恐怖心がある方も、ボトックス治療は負担に感じるかもしれません。その場合は、塗る麻酔クリームの使用や、他の治療法の検討をおすすめします。
🔄ワキガの他の治療法との比較
ワキガ治療にはボトックス以外にも様々な方法があります。それぞれの特徴を理解し、ご自身に合った治療法を選ぶことが大切です。
🧴外用薬・制汗剤
最も手軽な対処法は、市販の制汗剤や処方薬の使用です。
特徴:
- 塩化アルミニウム製剤:汗腺を一時的に塞ぐことで発汗を抑制
- メリット:費用が安く、自宅で手軽にケア可能
- デメリット:効果は一時的、重度のワキガには効果不十分、皮膚への刺激
軽度のワキガや、他の治療法と併用する場合に適しています。
📡ミラドライ(マイクロ波治療)
ミラドライは、マイクロ波を照射して汗腺を破壊する治療法です。
特徴:
- メリット:メスを使わず、1回の治療で長期的な効果が期待
- ダウンタイム:数日から1週間程度
- 費用:30万円〜40万円程度
- 適応:中等度から重度のワキガ
費用は高めですが、効果が長期間持続するため、ボトックスを繰り返し受けるよりもトータルコストが抑えられる場合もあります。
✂️剪除法(せんじょほう)
剪除法は、脇の皮膚を切開してアポクリン汗腺を直接目で確認しながら除去する手術です。
特徴:
- メリット:ワキガの根本治療として最も確実性が高い、保険適用の場合あり
- デメリット:数センチの切開が必要、1〜2週間のダウンタイム、傷跡のリスク
- 適応:重度のワキガ
ただし、数センチの切開が必要で、術後は数日間の安静と、1〜2週間のダウンタイムが必要です。傷跡が残る可能性もあるため、傷跡を気にされる方には負担に感じるかもしれません。
🔄吸引法・超音波法
特徴:
- 吸引法:小さな切開から管を挿入し、汗腺を吸引除去
- 超音波法:超音波で汗腺を破壊してから吸引
- メリット:剪除法より傷跡が小さく、ダウンタイムも短い
- デメリット:汗腺の除去率は剪除法より低い傾向
軽度から中等度のワキガで、傷跡を最小限にしたい方に向いています。
🎯治療法選択のポイント
治療法を選ぶ際には、以下の要素を総合的に考慮することが大切です:
- 症状の程度
- ダウンタイムの許容度
- 費用
- 効果の持続期間
- 傷跡の有無
初めて治療を受ける方は、まずボトックスで効果を確認してから、より本格的な治療を検討するという段階的なアプローチもおすすめです。
アイシークリニック大宮院では、患者様の症状や希望に合わせて、最適な治療法をご提案しています。どの治療が自分に合っているか迷われている方は、お気軽にご相談ください。

❓ボトックス治療に関するよくある質問
注射の際に多少のチクッとした痛みはありますが、極細の針を使用し、麻酔クリームや冷却を併用することで痛みを最小限に抑えています。痛みに敏感な方でも、ほとんどの場合問題なく施術を受けていただけます。
通常、施術後2〜3日で効果が現れ始め、1〜2週間で効果のピークを迎えます。個人差はありますが、多くの方が施術後1週間以内に汗の量の減少を実感されています。
はい、ボトックス治療は安全性が高く、繰り返し施術を受けることができます。ただし、短期間に頻繁に注射すると、抗体ができて効果が薄れる可能性があるため、適切な間隔を空けて施術を受けることが推奨されます。
ボトックスは脇以外にも、手のひら、足の裏、額などの多汗症治療に使用されます。陰部のニオイ(すそわきが)に対しても、汗を抑えることで一定の効果が期待できますが、効果には個人差があります。
施術当日は激しい運動を避けていただきますが、翌日からは軽い運動であれば問題ありません。激しい運動は施術後2〜3日程度控えていただくことをおすすめしています。運動後もしっかり効果が持続します。
ボトックスは主に発汗を抑制する治療であり、ワキガの根本原因であるアポクリン汗腺を除去するものではありません。そのため、完全に治すというよりは、症状を軽減する治療と考えてください。完全な治癒を目指す場合は、手術などの根本治療をご検討いただく必要があります。
📝まとめ
ワキガに対するボトックス治療は、手軽に症状を軽減できる効果的な方法です。メスを使わず、15〜30分程度の施術で、4〜6ヶ月間にわたり汗の量と臭いを抑えることができます。
軽度から中等度のワキガ、多汗症を伴うワキガの方には特に適した治療法といえるでしょう。
重要なポイント:
- 効果は永続的ではなく、定期的な施術が必要
- 重度のワキガには効果が限定的な場合がある
- 症状の程度や生活スタイル、費用などを総合的に考慮して選択することが大切
ただし、効果は永続的ではなく、定期的な施術が必要となること、重度のワキガには効果が限定的な場合があることは理解しておく必要があります。ご自身の症状の程度や生活スタイル、費用などを総合的に考慮して、最適な治療法を選択することが大切です。
アイシークリニック大宮院では、ワキガや多汗症でお悩みの患者様に対し、丁寧なカウンセリングと診察を行い、一人ひとりに合った治療法をご提案しています。
ボトックス治療だけでなく、様々な治療オプションをご用意していますので、ワキガの症状でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
📚参考文献
監修者医師
高桑 康太 医師
保有資格
ミラドライ認定医
略歴
- 2009年 東京大学医学部医学科卒業
- 2009年 東京逓信病院勤務
- 2012年 東京警察病院勤務
- 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
- 2019年 当院治療責任者就任
- 皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当
- 専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科
- 臨床実績(2024年時点) 皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上、腋臭症治療:2,000件以上、酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上
- 監修領域 皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報
佐藤 昌樹 医師
保有資格
日本整形外科学会整形外科専門医
略歴
- 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
- 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
- 2012年 東京逓信病院勤務
- 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
- 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務
医師・当院治療責任者
ボトックス治療は発汗を大幅に抑制することで、ワキガの症状を効果的に軽減します。特に多汗症を伴うワキガの方には高い満足度を得られる治療法です。ただし、重度のワキガの場合は完全な解決に至らない可能性があるため、患者様の症状と希望に応じて最適な治療法をご提案しています。