⚡ ワキガ・多汗症の治療で注目の「ミラドライ」。メスなし・切らないのに汗腺を破壊できる最新施術ですが、「ダウンタイムどのくらいかかるの?」と不安で踏み出せていませんか?
💬 こんな疑問、ありませんか?
📌 「どのくらい腫れるの?」
📌 「仕事はいつから復帰できる?」
📌 「痛みってどのくらい続くの?」
この記事を読めば、ダウンタイムの期間・症状・施術後の正しい過ごし方がまるごとわかります。読まずに施術すると、回復が遅れるNG行動をしてしまうリスクがあります!施術を検討中の方は、ぜひ最後まで読んでから予約してください。
目次
- ミラドライとはどんな施術?
- ミラドライのダウンタイムとは
- ダウンタイムの期間はどのくらい?
- ダウンタイム中に現れる主な症状
- ダウンタイムの日数別経過
- ダウンタイムを短くするための過ごし方
- やってはいけないNG行動
- ダウンタイムが長引くケースや注意点
- 日常生活・仕事復帰の目安
- ミラドライのダウンタイムに関するよくある不安
- まとめ

💡 1. ミラドライとはどんな施術?
ミラドライは、アメリカのFDA(食品医薬品局)に認可されているワキガ・多汗症の治療機器を使った施術です。マイクロ波(電磁波)のエネルギーを皮膚の下に届け、汗腺(エクリン汗腺・アポクリン汗腺)を熱によって破壊します。破壊された汗腺は再生しないため、一度の施術で高い効果が期待できる点が大きな特徴です。
従来のワキガ治療といえば、外科的な手術によって汗腺を切除する方法が主流でした。手術は効果が高い反面、切開によるリスクや長いダウンタイム、傷跡が残るといったデメリットが伴います。一方、ミラドライは切開を行わないため、術後の傷跡を気にする必要がありません。
施術時間は両ワキで1〜2時間程度が目安です。局所麻酔を使用するため、施術中の痛みは抑えられます。施術後はすぐに歩いて帰宅できるほど体への負担が少ない点も、多くの方に選ばれる理由の一つです。ただし、施術後には一定期間のダウンタイムが生じるため、その詳細を理解しておくことが大切です。
📌 2. ミラドライのダウンタイムとは
医療用語でいう「ダウンタイム」とは、施術後から身体が完全に回復するまでの期間を指します。この期間中は施術部位に腫れ、赤み、痛み、しびれなどのさまざまな症状が現れることがあります。
ミラドライのダウンタイムにおける症状は、マイクロ波のエネルギーが皮膚の深部に作用することで生じる炎症反応が主な原因です。汗腺が熱によってダメージを受けると、体はそれを修復しようとして炎症反応を起こします。この炎症反応そのものが、腫れや赤み、熱感、痛みといった症状として現れます。
ミラドライのダウンタイムは手術に比べると短く、日常生活への影響も限定的です。ただし「メスを使わないから翌日からすぐに元通り」というわけではありません。施術を受ける前から「どのような症状が出るか」「どのくらいの期間続くか」を把握しておくことで、仕事やプライベートのスケジュールを調整しやすくなります。
✨ 3. ダウンタイムの期間はどのくらい?
ミラドライのダウンタイム期間は、個人差がありますが一般的には1〜2週間程度とされています。最も症状が強く現れるのは施術直後から数日間で、その後は徐々に落ち着いていきます。完全に症状が消えるまでには、個人差によっては1か月程度かかるケースもあります。
ダウンタイムの長さに影響する要因はいくつかあります。まず、肌の回復力は年齢や体質によって異なります。若い方や回復力の高い方であればダウンタイムが短い傾向がありますが、肌が敏感な方や炎症が起きやすい体質の方は長引くことがあります。
また、照射エネルギーのレベルも影響します。ミラドライは照射レベルを調整できますが、高いエネルギーで施術を行うと効果が高まる反面、ダウンタイムが長くなることがあります。さらに、施術後のケアが適切かどうかも回復速度に大きく関わります。
日常生活への支障という観点からみると、多くの方は施術翌日から軽い業務や通常の生活に戻ることが可能です。ただし、激しい運動や重いものを持つ動作、腕を大きく動かす行動については、1〜2週間ほど制限することが推奨されます。
🔍 4. ダウンタイム中に現れる主な症状
ミラドライのダウンタイム中に現れる症状はいくつかあります。それぞれの症状がなぜ起きるのか、どのくらいの期間続くのかを理解しておくことで、不安を軽減できます。
✅ 腫れ(浮腫)
ダウンタイム中に最もよく見られる症状のひとつが腫れです。施術当日から翌日にかけて腫れが強くなることが多く、ワキの下だけでなく、腕の内側や胸の周辺まで広がるケースもあります。腫れのピークは施術後1〜3日程度で、その後徐々に引いていきます。ほとんどの場合、1〜2週間で目立たなくなりますが、完全に消えるまで1か月近くかかることもあります。
📝 痛み・違和感
施術後は、ワキの下に痛みや鈍い違和感を感じることがあります。局所麻酔が切れた後に痛みが現れることが多く、特に施術当日の夜から翌日にかけて痛みを感じやすいです。痛みの程度は個人差がありますが、多くの場合は市販の鎮痛剤でコントロールできる程度です。クリニックから処方された痛み止めを適切に使用することで、不快感を軽減できます。
🔸 赤みと熱感
マイクロ波のエネルギーが照射された部位には、炎症に伴う赤みや熱感が生じることがあります。これは体の正常な炎症反応であり、施術後数日で徐々に落ち着いていきます。赤みが気になる場合は、患部を冷やすことで症状が和らぐことがあります。
⚡ しびれ・感覚の鈍さ
施術後にワキの下や腕の内側に、しびれや感覚の鈍さを感じることがあります。これはマイクロ波のエネルギーが周囲の神経に一時的な影響を与えることで起こります。多くの場合、数週間から数か月で自然に回復しますが、なかには症状が長く続くケースもあります。気になる場合は早めにクリニックへ相談することをおすすめします。
🌟 硬結(こうけつ)
施術後に皮膚の下に硬いしこりのような感触(硬結)が生じることがあります。これは組織が修復される過程で生じるもので、時間の経過とともに柔らかくなっていきます。完全に消えるまでには数週間から数か月かかることがありますが、放置しても問題ないことがほとんどです。
💬 内出血・青あざ
まれに施術部位に内出血が生じ、青あざのような見た目になることがあります。通常は1〜2週間程度で消えますが、気になる場合はクリニックに確認しましょう。
💪 5. ダウンタイムの日数別経過
ミラドライのダウンタイムがどのように推移するか、日数別に見ていきましょう。個人差がありますが、目安として参考にしてください。
✅ 施術当日
施術直後は局所麻酔が効いているため、痛みはほとんど感じません。ただし麻酔の効果が切れてくる夜以降から、鈍痛や熱感が現れてきます。施術当日はクーリング(冷却)を行いながら安静に過ごすことが大切です。クリニックから処方された冷却用のアイスパックやタオルを活用しましょう。帰宅後はシャワー浴を軽く行うことはできますが、湯船への入浴や激しい運動は控えます。
📝 施術翌日〜3日目
腫れ、痛み、熱感がピークを迎えるのはこの時期です。腫れの範囲が広がり、ワキだけでなく上腕や胸にまで及ぶことがあります。また、腕を上げる動作や脇を閉める動作で痛みを感じやすくなります。デスクワークであれば翌日からの仕事復帰が可能なケースが多いですが、痛みや動きにくさを感じるため、できるだけ無理のないスケジュールで過ごすことが理想的です。
🔸 4日目〜1週間
腫れや痛みが徐々に和らいできます。赤みや熱感も落ち着いてくる時期です。まだ腕を大きく動かすと違和感があるため、激しい運動や重い荷物を持つことは控えましょう。日常生活の多くの動作はできるようになります。しびれや硬結の感触は引き続きみられることがあります。
⚡ 1〜2週間
腫れや痛みはほぼ解消され、日常生活における不便さはかなり少なくなります。ただし、まだしびれや硬結が残っているケースがあります。この時期からゆっくりとした運動であれば再開できることが多いですが、激しい運動についてはクリニックの指示に従ってください。
🌟 2週間〜1か月
外見的な症状(腫れ・赤み)はほぼ消失します。しびれや硬結は個人差があり、完全に消えるまで数か月かかることもありますが、徐々に改善していきます。激しい運動や重い荷物を持つことも、この時期には多くの場合再開が可能です。

🎯 6. ダウンタイムを短くするための過ごし方
ミラドライ施術後のダウンタイムをできるだけ短く、快適に過ごすためのポイントをご紹介します。
💬 冷却(クーリング)を適切に行う
施術後は患部を冷やすことが症状の軽減に非常に効果的です。クリニックから指定されたクーリング方法に従い、施術当日から数日間はアイスパックや冷えたタオルでワキの下を冷やしましょう。ただし、皮膚への直接接触は凍傷のリスクがあるため、必ずタオルや布で包んだものを使用してください。1回15〜20分程度、1日数回行うと効果的です。
✅ 処方された薬をしっかり服用する
施術後にクリニックから痛み止めや炎症を抑えるための薬が処方される場合があります。「痛みが軽いから」と自己判断で服用をやめてしまうのではなく、処方された期間はしっかりと服用することが大切です。痛みや炎症をコントロールすることで、回復を促進することができます。
📝 患部を清潔に保つ
施術部位は清潔を保つことが重要です。シャワーは施術当日から可能なケースがほとんどですが、患部をゴシゴシと擦ったり、強い水圧が直接当たったりしないよう注意しましょう。石けんはクリニックの指示に従って使用します。汗をかいた後はこまめにタオルで拭き取るなど、衛生面に気をつけてください。
🔸 安静に過ごす
施術後数日間は、できるだけ安静に過ごすことが回復を早めるための基本です。腕を大きく動かす動作は腫れや痛みを悪化させることがあるため、スポーツや重労働は控えましょう。座った姿勢でできるデスクワークや、軽い日常生活の動作であれば問題ありません。
⚡ 体を温めすぎない
施術後しばらくの間は、体を温めると炎症が悪化し腫れが強くなる可能性があります。湯船への入浴、サウナ、岩盤浴などは1〜2週間程度控えることが推奨されます。シャワーも熱すぎない温度で行いましょう。
🌟 飲酒を控える
アルコールは血管を拡張させ、腫れや炎症を悪化させる可能性があります。施術後少なくとも数日間は飲酒を控えることをおすすめします。
💬 適切な服装を心がける
施術後は患部が敏感になっているため、ワキの下を圧迫したり摩擦が生じたりしない服装を選びましょう。袖が広めのゆったりとしたトップスや、前開きのシャツなどが着脱しやすくおすすめです。
💡 7. やってはいけないNG行動
ミラドライのダウンタイム中に行うと症状が悪化したり、回復が遅れたりする可能性のある行動についてまとめます。クリニックからの指示をベースにしつつ、以下のポイントを参考にしてください。
✅ 激しい運動や重労働
腕を大きく動かす動作や力を入れる動作は、患部の腫れや痛みを悪化させます。ジョギング、水泳、テニスなどのスポーツ、重いものを持ち上げる作業などは、クリニックがOKを出すまで控えることが重要です。目安としては、軽い運動であれば1〜2週間後から、激しい運動は2週間〜1か月後から再開できることが多いです。
📝 患部を強く擦る・刺激を与える
タオルで強く擦ったり、硬い素材の衣服でこすれたりすることも避けましょう。デオドラントスプレーや制汗剤などの使用についても、クリニックの指示に従い、施術後しばらくの間は使用を控えることが推奨されます。除毛クリームや脱毛施術も施術部位への刺激になるため、クリニックに相談した上で再開時期を決めましょう。
🔸 長時間の入浴・サウナ
先述の通り、体を温める行為は炎症を促進する可能性があります。施術後1〜2週間は湯船への入浴、サウナ、岩盤浴などは避けましょう。
⚡ 飲酒・喫煙
アルコールは血管拡張作用があり腫れを悪化させる可能性があります。喫煙は血行を悪化させ、回復を遅らせます。どちらも施術後数日から1週間程度は控えることが望ましいです。
🌟 自己判断での薬の使用・中断
処方薬を自己判断でやめたり、市販薬を追加で服用したりすることは避けましょう。気になることがあれば必ずクリニックに相談することが大切です。
📌 8. ダウンタイムが長引くケースや注意点
ミラドライのダウンタイムが一般的な期間よりも長引く場合や、特に注意が必要なケースについて解説します。
💬 感染が疑われる場合
通常のダウンタイムの症状を超えて、施術部位が強く赤くなり、膿が出る、発熱するなどの症状が現れた場合は感染の可能性があります。このような場合はすぐにクリニックへ連絡し、診察を受けてください。感染は放置すると症状が悪化するため、早期対応が重要です。
✅ しびれが長期間続く場合
しびれは数週間から数か月で改善されることがほとんどですが、まれに長期間続くケースがあります。神経へのダメージが強い場合は回復に時間がかかることがあるため、症状が改善されない場合はクリニックへ相談しましょう。
📝 体質や生活習慣の影響
免疫機能が低下している方や、糖尿病などの基礎疾患がある方は回復が遅れることがあります。また、喫煙習慣がある方も血流が悪くなるため回復が遅い傾向があります。施術前に持病や服用中の薬についてクリニックに正直に伝えておくことが大切です。
🔸 術後ケアを怠った場合
クリニックからの指示を無視して激しい運動をしたり、飲酒したりすると腫れや炎症が長引く可能性があります。指示をしっかりと守り、不明な点はクリニックに確認するようにしましょう。
✨ 9. 日常生活・仕事復帰の目安
ミラドライのダウンタイム中における、日常生活や仕事復帰の目安についてまとめます。あくまで一般的な目安であり、個人差があるため、最終的にはクリニックの指示に従ってください。
⚡ デスクワーク・軽作業
座った状態で行う事務作業やパソコン作業であれば、翌日から復帰できる方がほとんどです。ただし、痛みや不快感があるため、施術翌日は余裕を持ったスケジュールにしておくことをおすすめします。腕を大きく動かす必要がない仕事であれば、基本的に大きな支障はありません。
🌟 接客業・立ち仕事
腕を使う動作が多い接客業や立ち仕事の場合、腫れや痛みを感じながらの勤務になる可能性があります。施術後2〜3日は特に症状が強い時期のため、可能であれば休暇を取っておくと安心です。
💬 肉体労働・力仕事
重い荷物を持ち上げたり、腕を酷使するような仕事は、少なくとも1〜2週間程度は控えることが推奨されます。仕事の都合上難しい場合は、施術前にクリニックに相談し、施術のタイミングを調整することを検討しましょう。
✅ スポーツ・運動
軽いウォーキング程度であれば施術後1週間以降から再開できる場合がありますが、激しいスポーツや筋力トレーニングについては2週間〜1か月は控えることが一般的です。水泳は施術部位が感染するリスクがあるため、完全に回復するまで避けましょう。
📝 運転
施術当日は麻酔薬や痛み止めの影響で運転が困難な場合があります。施術当日の運転は避け、翌日以降も腕の動きに問題がないことを確認してから再開しましょう。
🔍 10. ミラドライのダウンタイムに関するよくある不安
ミラドライのダウンタイムについて、多くの方が抱える不安や疑問にお答えします。
🔸 腫れが目立って外出できないのでは?
腫れはワキの下を中心に生じるため、服を着ていれば外から見えないことがほとんどです。デスクワーク程度の活動であれば翌日から外出・仕事復帰が可能な方が多いです。腕の動きに若干の違和感を感じることがありますが、日常生活に大きな支障が出るほどの腫れが体の外側から目立つことは少ないです。
⚡ 痛みはどのくらい強い?
痛みの感じ方は個人差があります。「想像より全然楽だった」という方もいれば、「腕を動かすと痛かった」という方もいます。クリニックから処方された痛み止めを使うことで多くの場合はコントロールできます。我慢しすぎず、痛みがある時はしっかり薬を活用しましょう。
🌟 しびれは後遺症として残るの?
しびれはミラドライの施術後に比較的よく見られる症状ですが、ほとんどのケースで時間の経過とともに自然に回復します。一般的には数週間から数か月で改善されます。ただし、ごくまれに長期間続く場合もあるため、症状が長引く場合はクリニックへ相談することをおすすめします。
💬 ダウンタイムを短くする方法はある?
ダウンタイムを完全にゼロにする方法はありませんが、施術後の適切なケアによって最小限に抑えることは可能です。冷却を適切に行うこと、処方薬をしっかり服用すること、体を温めるような行為や激しい運動を控えること、アルコールを控えることなどが効果的です。
✅ 1回の施術でダウンタイムを繰り返す必要はある?
ミラドライは基本的に1回の施術で高い効果が期待できます。汗腺は一度破壊されると再生しないため、再施術が必要になるケースは多くありません。ただし、効果を高めるために追加施術を行う場合は、その都度ダウンタイムが生じることを理解しておきましょう。
📝 他の脱汗治療と比べてダウンタイムは長い?
ボトックス注射によるワキガ・多汗症治療と比べると、ミラドライのダウンタイムは長いです。ボトックス注射はほぼダウンタイムがない一方で、効果は一時的です。ミラドライは一定のダウンタイムを伴いますが、一度の施術で半永久的な効果が期待できます。外科的手術と比べると、ミラドライのダウンタイムははるかに短いといえます。どの治療が適しているかは、ライフスタイルや希望する効果によって異なります。
👨⚕️ 当院での診療傾向【医師コメント】
高桑康太 医師(当院治療責任者)より
「当院では、ミラドライ施術後のダウンタイムについて事前にしっかりとご説明することで、多くの患者様が安心して回復期間を過ごされています。腫れや痛みのピークは施術後1〜3日程度で、デスクワーク中心の方であれば翌日から日常生活に戻れるケースがほとんどですが、しびれや硬結については数週間から数か月かけてゆっくりと改善していくことをあらかじめご理解いただくことが大切です。ダウンタイム中のケアについてご不安な点があれば、些細なことでも遠慮なくご相談ください。患者様お一人おひとりの状況に合わせて、丁寧にサポートいたします。」
💪 よくある質問
一般的なダウンタイム期間は1〜2週間程度です。腫れや痛みは施術後1〜3日でピークを迎え、その後徐々に落ち着きます。しびれや硬結(皮膚下のしこり感)については、数週間から数か月かけてゆっくりと改善していくケースもあります。個人差があるため、気になる症状が続く場合はクリニックへご相談ください。
デスクワークや軽い事務作業であれば、翌日から復帰できる方がほとんどです。ただし、腕を酷使する肉体労働や力仕事は1〜2週間程度の休止が推奨されます。接客業や立ち仕事の場合は、症状が強い施術後2〜3日は可能であれば休暇を取っておくと安心です。最終的にはクリニックの指示に従ってご判断ください。
主な症状として、腫れ・痛み・赤み・熱感・しびれ・硬結(皮膚下のしこり感)・内出血などが挙げられます。腫れはワキの下だけでなく腕の内側や胸周辺に広がる場合もあります。いずれも体の正常な炎症反応によるものであり、時間の経過とともに改善していきます。症状が通常の範囲を超えると感じた場合はご相談ください。
ダウンタイムを最小限に抑えるために以下のケアが効果的です。①施術後数日間は患部をこまめに冷却する、②処方された痛み止めや抗炎症薬をしっかり服用する、③湯船・サウナなど体を温める行為を1〜2週間控える、④激しい運動や飲酒を避ける、⑤患部を清潔に保つ。アイシークリニックでは施術後のケア方法について丁寧にご説明しています。
しびれはミラドライ施術後に比較的よく見られる症状ですが、ほとんどのケースで数週間から数か月のうちに自然に回復します。これはマイクロ波が周囲の神経に一時的な影響を与えることが原因です。ごくまれに長期間続く場合もあるため、改善が見られない場合はアイシークリニックへお早めにご相談いただくことをおすすめします。

🎯 まとめ
ミラドライのダウンタイムについて、期間・症状・過ごし方を中心に詳しく解説しました。改めて要点を整理します。
ミラドライのダウンタイム期間は一般的に1〜2週間程度で、腫れや痛みは施術後1〜3日でピークを迎え、その後徐々に落ち着いていきます。しびれや硬結は数週間から数か月かけて改善することが多いです。
デスクワークであれば翌日から仕事復帰が可能な方が多いですが、肉体労働や激しい運動については1〜2週間以上の休止が必要です。ダウンタイムを最小限に抑えるためには、冷却・処方薬の服用・体を温める行為や激しい運動の回避・飲酒の禁止といったケアが重要です。
外科的手術と比べると体への負担が少なく、傷跡も残らないミラドライは、ワキガや多汗症に悩む多くの方にとって非常に有効な治療法です。ダウンタイムの内容をしっかり理解した上で施術に臨むことで、安心して治療を受けていただけます。ご不明な点や不安がある場合は、施術前にクリニックのカウンセリングでしっかり確認するようにしましょう。アイシークリニック大宮院では、患者様一人ひとりのご状況に合わせた丁寧なカウンセリングを行っております。ミラドライに関するご相談はお気軽にお問い合わせください。
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📚 参考文献
- 日本皮膚科学会 – 多汗症・ワキガの診断・治療に関する医学的根拠、汗腺(エクリン汗腺・アポクリン汗腺)の機能や炎症反応のメカニズムに関する参照情報
- 日本美容外科学会 – ミラドライを含む非外科的・外科的ワキガ治療の適応・リスク・ダウンタイムに関する患者向け医療安全情報の参照
- 厚生労働省 – 医療機器の承認・安全性に関する規制情報、施術後の感染リスクや副作用管理に関する公的ガイドラインの参照
監修者医師
高桑 康太 医師
保有資格
ミラドライ認定医
略歴
- 2009年 東京大学医学部医学科卒業
- 2009年 東京逓信病院勤務
- 2012年 東京警察病院勤務
- 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
- 2019年 当院治療責任者就任
- 皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当
- 専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科
- 臨床実績(2024年時点) 皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上、腋臭症治療:2,000件以上、酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上
- 監修領域 皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報
佐藤 昌樹 医師
保有資格
日本整形外科学会整形外科専門医
略歴
- 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
- 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
- 2012年 東京逓信病院勤務
- 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
- 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務