「全身脱毛っていつ終わるの?」「結婚式や旅行に間に合うかな?」と、全身脱毛を始める前に期間を計算したいと考えている方は多いのではないでしょうか。全身脱毛は一度で終わるものではなく、複数回の施術を重ねることで効果が得られます。そのため、「いつ始めれば希望の時期に間に合うか」を逆算して考えることがとても大切です。この記事では、全身脱毛の期間を計算するための基本的な考え方から、部位別の回数の目安、施術間隔のスケジュールまで詳しく解説します。脱毛を始める前の計画立てにぜひ役立ててください。
目次
- 全身脱毛の期間を計算するための基本的な考え方
- 脱毛の仕組みと「毛周期」の関係
- 全身脱毛に必要な回数の目安
- 施術間隔から期間を計算する方法
- 部位別・脱毛期間の目安
- 全身脱毛の期間に影響する要因
- イベントに間に合わせるための逆算スケジュール
- 脱毛方式(医療脱毛・エステ脱毛)による期間の違い
- 全身脱毛を効率よく進めるためのポイント
- まとめ

🎯 全身脱毛の期間を計算するための基本的な考え方
全身脱毛の期間を計算するためには、まず「必要な回数」と「施術の間隔」という2つの要素を理解することが必要です。この2つを掛け合わせることで、おおよその完了時期を割り出すことができます。
たとえば、全身脱毛に必要な回数が6回で、1回ごとの施術間隔が2か月の場合、単純計算すると6回×2か月=12か月(約1年)という期間が導き出されます。ただし、最初の予約を取るまでの時間や、混雑状況による待ち期間なども考慮すると、実際にはさらに時間がかかることも少なくありません。
また、「脱毛が完了した状態」をどのレベルに設定するかによっても、必要な回数と期間は変わってきます。「ほとんど毛が気にならなくなる」レベルと「完全にムダ毛がなくなる」レベルでは、必要な施術回数に差があります。どの程度の仕上がりを目指すかを最初に決めておくことが、正確な期間計算への第一歩となります。
📋 脱毛の仕組みと「毛周期」の関係
全身脱毛の期間を理解するうえで欠かせないのが、「毛周期(もうしゅうき)」という概念です。毛周期とは、体毛が生えてから抜け落ちるまでのサイクルのことで、この仕組みを知らないと「なぜ脱毛に複数回かかるのか」が理解しにくくなります。
毛には「成長期」「退行期」「休止期」という3つのサイクルがあります。脱毛の光やレーザーが効果を発揮するのは、毛が活発に成長している「成長期」の段階だけです。退行期や休止期にある毛は、光やレーザーのエネルギーをうまく吸収できないため、その時点では脱毛効果が得られません。
さらに厄介なのは、体の毛のすべてが同じタイミングで成長期を迎えるわけではないということです。ある毛が成長期にあるとき、隣の毛は休止期だということも珍しくありません。そのため、1回の施術で全ての毛にアプローチすることは原理的に不可能です。複数回の施術を繰り返すことで、異なるタイミングで成長期を迎えた毛に順番に対応していくことになります。これが全身脱毛に複数回の施術が必要な根本的な理由です。
毛周期の長さは部位によって大きく異なります。たとえばワキの毛の周期は約1〜3か月、脚の毛の周期は約3〜6か月といわれています。この違いが、施術間隔や完了までの期間に直接影響を与えます。
💊 全身脱毛に必要な回数の目安
全身脱毛を完了させるために必要な回数は、脱毛方式や目標とする仕上がりのレベルによって異なりますが、一般的な目安を押さえておきましょう。
🦠 医療脱毛の場合
医療脱毛はクリニックで行われる脱毛で、レーザーを使用して毛根を破壊します。出力が高く、毛根へのダメージが大きいため、比較的少ない回数で効果を実感しやすいとされています。一般的には5〜8回程度で、多くの方が「ほとんど毛が気にならない」レベルに到達するといわれています。完全つるつるを目指す場合は、10回前後必要になるケースもあります。
👴 エステ脱毛(光脱毛)の場合
エステサロンで行われる光脱毛(フラッシュ脱毛)は、IPLという広範囲の光を照射する方式が主流です。医療脱毛と比べて出力が制限されているため、1回あたりの効果はマイルドです。そのため、満足のいく状態に仕上げるためには12〜20回程度の施術が必要になることが多く、完了までの期間も医療脱毛より長くなる傾向があります。
🔸 回数と仕上がりレベルの関係
脱毛の効果は回数を重ねるごとに徐々に実感できるようになります。医療脱毛を例にとると、3回目あたりから「明らかに毛が減った」と感じる方が増え、5〜6回で多くの方が日常生活でムダ毛がほとんど気にならなくなります。ただし、毛の量や色、肌の状態は個人差が大きいため、あくまでも目安として参考にしてください。
🏥 施術間隔から期間を計算する方法
全身脱毛の期間を計算するには、「必要な回数 × 施術間隔」という基本的な計算式を用います。ただし、施術間隔は部位によって異なるため、全身をまとめて考える場合は最も長い間隔を基準にするのが現実的です。
💧 一般的な施術間隔の目安
部位別の施術間隔の目安は次のとおりです。顔(産毛を含む)は約1〜2か月、ワキは約1.5〜2か月、腕・脚は約2〜3か月、VIO(デリケートゾーン)は約2〜3か月が目安となっています。全身をまとめて施術する場合は、毛周期の長い部位(脚やVIOなど)に合わせて2〜3か月間隔で予約を取るクリニックが多いです。
✨ 期間計算の具体的なシミュレーション
医療脱毛で全身脱毛を行う場合のシミュレーションをしてみましょう。必要回数を6回、施術間隔を2か月とした場合:初回(1か月目)→2回目(3か月目)→3回目(5か月目)→4回目(7か月目)→5回目(9か月目)→6回目(11か月目)という流れになります。この計算では、約11か月で6回の施術が完了することになります。
ただし、これはあくまでも施術間隔どおりにスムーズに予約が取れた場合の計算です。実際には、クリニックの混雑状況や予約の取りやすさ、肌の状態によるスキップ(施術ができない月がある場合)なども考慮する必要があります。実際の完了期間は、計算上の期間より2〜3か月程度長くなることも想定しておくと良いでしょう。
📌 エステ脱毛の場合のシミュレーション
エステ脱毛で全身脱毛を行う場合、必要回数を15回、施術間隔を1〜1.5か月とすると、完了まで約15〜22か月(1年3か月〜1年10か月)かかる計算になります。エステ脱毛は施術間隔が短い場合もありますが、それでも回数が多いため全体的な期間は長くなりやすいです。
⚠️ 部位別・脱毛期間の目安
全身脱毛といっても、部位によって毛の量・太さ・毛周期が異なるため、効果が出るスピードも異なります。ここでは主要な部位ごとの脱毛期間の目安を紹介します。
▶️ 顔(産毛・うぶ毛)
顔の産毛は細くて色素が薄いことが多く、レーザーや光が反応しにくい場合があります。医療脱毛の場合、産毛に特化した波長のレーザーを使用しているクリニックもあります。施術間隔は1〜2か月と短めで、効果を実感するまでに6〜10回、完了まで約8〜15か月が目安です。
🔹 ワキ(脇)
ワキは濃くて太い毛が多いため、脱毛効果が出やすい部位のひとつです。医療脱毛では3〜5回で大幅な減毛が見込め、完了まで5〜8回(約8〜16か月)が目安です。多くの方がワキを最初に「効果を実感した部位」として挙げます。
📍 腕・脚
腕や脚は面積が広く、また毛の密度も部位によってばらつきがあります。施術間隔は2〜3か月と長め。医療脱毛で完了まで5〜8回(約10〜18か月)が目安です。特に太ももは毛が濃い方も多く、より多くの回数が必要になることもあります。
💫 VIO(ビキニライン・陰部・肛門周り)
VIOの毛はとくに太くて深いことが多く、脱毛に比較的回数がかかる部位です。施術間隔は2〜3か月。完了まで6〜10回(約12〜20か月)が目安とされています。Iラインは特に施術時の痛みを感じやすい部位でもあるため、無理なく進めることが大切です。
🦠 胸・お腹・背中
これらの部位は個人差が非常に大きいです。毛がほとんどない方から、濃い毛が広範囲にある方まで様々です。施術間隔は2〜3か月で、完了まで5〜8回(約10〜18か月)が目安ですが、個人差による影響が大きい部位です。
🔍 全身脱毛の期間に影響する要因
全身脱毛の期間は、計算通りに進まないこともあります。期間に影響を与える主な要因を理解しておくことで、より現実的なスケジュールを立てることができます。
👴 毛質・肌質の個人差
毛が太く濃い方は、色素(メラニン)が多いためレーザーが反応しやすく、効果を早く実感できる傾向があります。一方、毛が細くて色が薄い方は、より多くの回数が必要になることがあります。また、肌の色が濃い方は出力を下げて施術する必要があるため、1回あたりの効果が若干マイルドになる場合があります。
🔸 ホルモンバランスの影響
ホルモンバランスの乱れは毛の生え方に影響します。女性ホルモンと男性ホルモンのバランスが崩れると、毛が濃くなったり増えたりすることがあります。生理周期の変動や妊娠・出産、更年期なども脱毛効果に関係することがあります。また、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)などのホルモン系の疾患がある方は、通常より多くの回数が必要になることがあります。
💧 予約の取りやすさ・クリニックの混雑状況
理想的な施術間隔で予約が取れるかどうかも、完了期間に大きく影響します。人気のクリニックでは希望の日時に予約が取れず、施術間隔が延びてしまうことがあります。予約が取りにくいクリニックでは、計算上の期間より3〜6か月多くかかることも珍しくありません。予約の取りやすさは、クリニック選びの重要な基準のひとつといえます。
✨ 肌のコンディション
肌が日焼けしていたり、湿疹やニキビなどの肌トラブルがあったりすると、その部位への施術ができない場合があります。日焼けした肌にレーザーや光を当てると、やけどのリスクが高まるためです。夏に向けて脱毛を始めたいと考えている方は、日焼け対策を徹底することがスケジュール通りに施術を進めるうえで重要です。
📌 生理中の施術制限
VIOの施術は生理中に行えないクリニックが多いです。生理のタイミングと予約が重なった場合、その回の施術をずらす必要が出てきます。月によっては生理のタイミングがずれることもあるため、VIOを含む全身脱毛を計画している場合は、このリスクも考慮してスケジュールに余裕を持たせることをおすすめします。
📝 イベントに間に合わせるための逆算スケジュール
結婚式・成人式・海やプールのシーズン・旅行など、特定のイベントに向けて脱毛を完了させたい方は、逆算してスケジュールを立てることが大切です。
▶️ 逆算スケジュールの立て方
まず、イベントの日程を確認します。そこから「脱毛が完了した状態」を何か月前に達成したいかを決めます。脱毛後も数週間は毛が抜け落ちるプロセスが続くため、イベントの1〜2か月前に最後の施術を終えておくのが理想的です。
次に、必要な回数(例:医療脱毛で6回)と施術間隔(例:2か月)から総期間を計算します。6回×2か月=12か月分の期間が必要です。イベントの1か月前を最終施術日とすると、そこから13か月前(約1年1か月前)にはスタートしていることが理想です。
🔹 具体的な逆算の例
たとえば、来年の6月に海外旅行を計画していて、それまでに全身脱毛を終わらせたい場合、医療脱毛(6回、2か月間隔)で逆算すると、前年の5月には施術を開始していることが必要になります。今が春ならすぐにでも始めることが理想的であり、夏を過ぎると間に合わなくなる可能性があります。
また、結婚式の場合はさらにシビアです。ウェディングドレスを着ることを考えると、腕・ワキ・デコルテなどの露出部位を重点的に仕上げる必要があります。結婚式の1年半〜2年前から計画を立て始めることを推奨するクリニックも多くあります。
📍 夏に向けた脱毛のスタートタイミング
「夏までにムダ毛をなくしたい」という目標は、脱毛を始める動機として非常によく見られます。夏(7〜8月)を目標とする場合、前の年の秋〜冬(10〜12月頃)には脱毛を開始するのが理想的です。秋冬スタートには、肌の露出が少なく日焼けリスクが低いため施術に向いているという利点もあります。また、長袖の季節は施術後のケアがしやすいという点でもメリットがあります。
💡 脱毛方式(医療脱毛・エステ脱毛)による期間の違い
医療脱毛とエステ脱毛では、使用する機器の出力や仕組みが異なるため、完了までの期間にも差があります。どちらを選ぶかによって、同じ目標仕上がりに達するまでにかかる時間が大きく変わります。
💫 医療脱毛の特徴と期間
医療脱毛はクリニックで医師の管理のもと行われ、レーザーを使って毛根を破壊します。出力が高く、毛根への確実なアプローチが可能なため、比較的少ない回数で効果が得られます。全身脱毛の場合、多くの方が5〜8回、期間にして約8〜18か月で完了します。初期費用や1回あたりの費用はエステ脱毛より高い場合もありますが、トータルの通院期間が短くなることでコストパフォーマンスが高いと評価されることも多いです。
🦠 エステ脱毛の特徴と期間
エステ脱毛はサロンで行われ、光(IPL)を使って毛の成長を抑制します。医療行為ではないため、使用する機器の出力に制限があり、1回あたりの効果は医療脱毛より緩やかです。全身脱毛の場合、12〜20回、期間にして約1年6か月〜3年を要するケースが多くなっています。月額制のプランを設けているサロンも多く、費用を分散して支払いたい方には向いています。
👴 どちらを選ぶかの判断基準
期間を重視するのであれば、医療脱毛のほうが短期間で完了しやすいといえます。一方、費用を月々抑えたい・痛みをできるだけ減らしたいという方にはエステ脱毛が合っている場合もあります。ただし近年の医療脱毛では、蓄熱式レーザーなど痛みを抑えた施術も普及しており、痛みに敏感な方でも選びやすくなっています。自分のライフスタイルや優先事項に合わせて選択することが大切です。
✨ 全身脱毛を効率よく進めるためのポイント
全身脱毛の期間を短縮し、より効率よく進めるためのポイントをいくつか紹介します。日常生活での習慣や注意点を意識することで、施術の効果を最大限に引き出すことができます。
🔸 施術日から逆算して保湿ケアを徹底する
脱毛の効果を高めるためには、肌のコンディションを整えることが不可欠です。乾燥した肌は施術の妨げになることがあります。施術前後に限らず、日頃から保湿ケアを習慣にすることで、肌を良いコンディションに保つことができます。ただし、施術当日の過度なケアや特殊な成分を含む化粧品の使用は避け、クリニックからの指示に従いましょう。
💧 日焼けを避ける
日焼けした肌は脱毛施術に適しておらず、施術ができない・出力を下げなければならないなどの影響が出ます。これにより施術をスキップせざるを得なくなり、完了期間が延びることになります。脱毛を行っている期間中は、外出時に日焼け止めを塗る・UVカットの衣服を着用するなど、日焼け対策を徹底してください。
✨ 自己処理はカミソリを使用する
脱毛の施術前に毛を剃ることは問題ありませんが、毛抜きや除毛クリーム、ブラジリアンワックスなどで毛根ごと引き抜く方法は避けてください。これらは毛根を一時的に除去してしまうため、次回の施術で照射ターゲットがなくなり、効果が得られなくなります。施術の前日〜当日にカミソリで剃ることが推奨されています。
📌 早めの予約を心がける
次回の施術予約は、施術が終わった当日に取るのが理想的です。人気のクリニックでは希望の日程に予約が取れないことも多く、施術間隔が延びる原因になります。「次回はいつでもいいか」と先送りにすると、気づいたら数か月経っていた、ということになりかねません。計画通りのペースで進めるために、早めの予約を習慣づけましょう。
▶️ 生活習慣を整える
睡眠不足やストレス、栄養不足は肌の状態に悪影響を与えます。また、ホルモンバランスを乱す生活習慣は、毛の生え方にも影響します。バランスの取れた食事・十分な睡眠・適度な運動を意識することで、脱毛の効果をサポートする体内環境を整えることができます。
🔹 アフターケアを丁寧に行う
施術後の肌はデリケートな状態にあります。施術後はしっかりと保湿を行い、摩擦・紫外線・高温(入浴・サウナなど)を避けることが大切です。アフターケアが不十分だと、肌荒れや毛嚢炎(もうのうえん)などのトラブルが起きる可能性があり、次回の施術に影響することがあります。クリニックから指示されたアフターケアは必ず守るようにしましょう。
👨⚕️ 当院での診療傾向【医師コメント】
高桑康太 医師(当院治療責任者)より
「当院では、全身脱毛のカウンセリング時に「いつ頃から始めればよいか」とご相談いただくケースが非常に多く、特に結婚式や夏のイベントに向けて逆算スケジュールを立てることの重要性を丁寧にお伝えするよう心がけています。毛周期の個人差やホルモンバランスの影響により、計算通りに進まないこともありますが、早めにご相談いただくほど余裕を持った計画が立てられ、理想の仕上がりに近づきやすくなります。お一人おひとりの毛質・肌質・生活スタイルに合わせたご提案を行っておりますので、まずはお気軽にカウンセリングにお越しください。」
📌 よくある質問
脱毛方式によって異なります。医療脱毛の場合は5〜8回の施術で約8〜18か月、エステ脱毛の場合は12〜20回で約1年半〜3年が目安です。ただし、毛質・肌質の個人差や予約の取りやすさによって実際の期間は変わるため、計算上の期間より2〜3か月長くなることも想定しておきましょう。
脱毛のレーザーや光が効果を発揮するのは、毛が活発に成長している「成長期」のみです。体のすべての毛が同時に成長期を迎えるわけではないため、1回の施術では全ての毛にアプローチできません。異なるタイミングで成長期を迎える毛に順番に対応するため、複数回の施術が必要となります。
イベントの1〜2か月前に最後の施術を終えるのが理想的です。医療脱毛で6回施術する場合、施術間隔2か月で計算すると、イベントの約1年〜1年3か月前にはスタートする必要があります。当院では逆算スケジュールのご提案をカウンセリング時に行っておりますので、お早めにご相談ください。
医療脱毛はレーザーで毛根を直接破壊するため、5〜8回・約8〜18か月で完了するケースが多いです。一方、エステ脱毛は機器の出力に制限があるため1回あたりの効果がマイルドで、12〜20回・約1年半〜3年かかる傾向があります。期間を重視する場合は医療脱毛のほうが短期間で完了しやすいといえます。
いくつかのポイントを意識することで、効率よく脱毛を進めることができます。日頃から保湿ケアを徹底して肌のコンディションを整える、日焼けを避ける、自己処理はカミソリのみ使用する(毛抜きは厳禁)、施術後に当日予約を入れるなどが効果的です。生活習慣を整えてホルモンバランスを安定させることも脱毛効果のサポートにつながります。

🎯 まとめ
全身脱毛の期間を計算するためには、「必要な回数」と「施術間隔」を掛け合わせることが基本です。医療脱毛の場合は5〜8回×2か月間隔で約8〜18か月、エステ脱毛の場合は12〜20回×1〜2か月間隔で約1年半〜3年が目安となります。ただし、これはあくまでも計算上の目安であり、毛質・肌質の個人差、ホルモンバランス、予約の取りやすさ、肌のコンディションなどによって実際の期間は変わります。
結婚式や海水浴など特定のイベントに向けて脱毛を完了させたい場合は、逆算してスケジュールを立てることが重要です。特に医療脱毛で6回施術する場合、イベントの約1年〜1年3か月前からスタートすることを目安にするとよいでしょう。
全身脱毛はしっかりと計画を立てて始めることで、目標の時期に理想の状態に仕上げることができます。アイシークリニック大宮院では、カウンセリングにてお一人おひとりの毛質・肌質・ライフスタイルに合わせたスケジュールのご提案を行っております。「いつ頃から始めればいいか」「自分の毛だと何回くらい必要か」など、ご不明な点はお気軽にご相談ください。早めのスタートが、理想のボディを手に入れる近道となります。
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📚 参考文献
- 日本皮膚科学会 – 毛周期(成長期・退行期・休止期)のメカニズム、レーザー脱毛の作用原理、および施術後の肌トラブル(毛嚢炎など)に関する皮膚科学的根拠の参照
- 厚生労働省 – 医療脱毛(レーザー脱毛)が医療行為に該当することの法的根拠、およびエステサロンにおける光脱毛との法的区分・安全基準に関する規制情報の参照
- 日本美容外科学会 – 医療脱毛クリニックにおける施術回数・施術間隔の臨床的目安、レーザー機器の種類(蓄熱式レーザーを含む)と脱毛効果に関する医学的情報の参照
監修者医師
高桑 康太 医師
保有資格
ミラドライ認定医
略歴
- 2009年 東京大学医学部医学科卒業
- 2009年 東京逓信病院勤務
- 2012年 東京警察病院勤務
- 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
- 2019年 当院治療責任者就任
- 皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当
- 専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科
- 臨床実績(2024年時点) 皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上、腋臭症治療:2,000件以上、酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上
- 監修領域 皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報
佐藤 昌樹 医師
保有資格
日本整形外科学会整形外科専門医
略歴
- 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
- 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
- 2012年 東京逓信病院勤務
- 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
- 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務