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再検査を放置するリスクとは?健診後に見逃してはいけない理由

毎年健康診断を受けているのに、「要再検査」の結果が届いてもそのままにしている——そんな経験はありませんか?実は、この「放置」こそが健康上の大きなリスクを生む原因になっています。再検査はただの「念のための確認」ではなく、深刻な病気の早期発見につながる重要なステップです。本記事では、再検査を放置することの具体的なリスクや、どんな検査項目に注意が必要か、受診先の選び方まで詳しくお伝えします。「面倒だから」「どうせ大丈夫」と先延ばしにしている方にぜひ読んでいただきたい内容です。


目次

  1. 再検査とは何か?健診結果の「要再検査」の意味を理解する
  2. 再検査を放置している人はどのくらいいるのか
  3. 再検査を放置することで起こりうる具体的なリスク
  4. 特に注意すべき再検査の項目一覧
  5. 「大丈夫だろう」が命取りになるケース
  6. 再検査を先延ばしにしてしまう心理的な原因
  7. 再検査を受けるべきタイミングと適切な受診先
  8. 再検査と精密検査の違いを知っておこう
  9. 健診後の行動が将来の健康を左右する
  10. まとめ

🎯 再検査とは何か?健診結果の「要再検査」の意味を理解する

健康診断の結果通知に記載されている「要再検査」とは、一度の検査で得られた数値や所見が基準値を外れており、再度検査をして確認する必要があるという意味です。健康診断は、空腹状態や当日の体調、測定誤差など様々な要因で結果が変動することがあるため、一度の検査結果だけで病気と断定するのが難しいケースもあります。そのため、「もう一度きちんと調べて確認しましょう」というのが再検査の本来の目的です。

しかし、ここで注意してほしいのは、「再検査=大したことはない」という解釈は誤りだということです。再検査の結果として異常なしと判明することも多い一方で、精密検査や治療が必要な疾患が見つかることも少なくありません。再検査はあくまで「可能性の確認」であり、その可能性のなかには生命に関わる病気が含まれている場合もあります。

また、「要精密検査」と「要再検査」は混同されやすいですが、意味が異なります。精密検査はより詳細な検査が必要と判断された状態であり、再検査よりも緊急性・重要性が高い場合が多いです。どちらの指示であっても、放置は避けるべきです。

📋 再検査を放置している人はどのくらいいるのか

厚生労働省の調査や各種研究によると、健康診断で「要再検査」と判定された人のうち、実際に再検査を受けている割合は半数以下という結果が示されています。つまり、再検査を指示された人の多くが、何らかの理由でそのまま放置しているという実態があります。

特に働き盛りの30〜50代では、仕事の忙しさや家庭の事情を理由に受診を後回しにするケースが多く見られます。「症状がないから大丈夫」「去年も同じ数値だった」「病院に行く時間がない」といった理由が挙げられることが多いですが、こうした先延ばしが長期化するほどリスクは高まります。

また、職場の健診を受けた後に結果が郵送で届いても、忙しい日常のなかで封を開けずに放置してしまうケースもあるといいます。健康診断が義務付けられているにもかかわらず、その後のフォローが十分でないのが現状です。

💊 再検査を放置することで起こりうる具体的なリスク

再検査を放置することで生じるリスクは、単に「病気の発見が遅れる」だけではありません。以下に、放置がもたらす具体的な問題を詳しく解説します。

🦠 病気の進行と治療の困難化

多くの疾患は、早期に発見・治療を始めることで完治や進行抑制が可能です。しかし、放置することで病気が進行すると、治療の選択肢が狭まり、治療期間が長くなるだけでなく、身体的・経済的な負担も大きくなります。

たとえば、胃がんや大腸がんなどの消化器系のがんは、早期であれば内視鏡的切除のみで完治できるケースが多い一方、進行すると手術・抗がん剤・放射線治療などを組み合わせた長期的な治療が必要になります。このような病気は、早期発見かどうかで予後(回復の見通し)が大きく異なります。

👴 無症状のまま進む「サイレント」な疾患のリスク

高血圧、糖尿病、脂質異常症(高コレステロール血症)、慢性腎臓病などは、病気が進行していても自覚症状がほとんどありません。「症状がないから大丈夫」と思いがちですが、これらの疾患が放置された場合、心筋梗塞・脳卒中・腎不全といった重篤な合併症を引き起こすリスクが高まります。

特に高血圧は「サイレントキラー(静かな殺し屋)」とも呼ばれており、自覚症状がないまま血管や心臓にダメージを与え続けます。健診で血圧の数値を指摘されたにもかかわらず放置した結果、数年後に脳卒中を発症するというケースは珍しくありません。

🔸 治療費・医療費の増大

早期発見・早期治療は、医療費の節約にもつながります。病気が進行してから治療を始めると、入院期間が長くなったり、高額な薬や手術が必要になったりするため、経済的な負担が大きくなります。一方、早期であれば外来治療や短期の薬物療法で対応できることが多く、トータルの医療費を抑えられる可能性があります。

💧 QOL(生活の質)の低下

病気が進行することで日常生活に支障をきたすようになり、仕事や趣味、家族との時間を楽しむことが難しくなる場合もあります。早期治療で健康を維持することは、生活の質を守ることにも直結しています。

🏥 特に注意すべき再検査の項目一覧

健康診断で指摘される項目はさまざまですが、特に放置リスクが高いものをまとめて紹介します。

✨ 血圧(収縮期・拡張期血圧)

高血圧は心臓病、脳卒中、腎臓病の主要なリスク因子です。一度の測定で高値が出ても、緊張や運動の影響を受けることがあるため再検査が行われますが、継続して高値が確認された場合は生活習慣の改善や薬物療法が必要です。放置すると動脈硬化が進み、重大な心血管イベントを引き起こすリスクがあります。

📌 血糖値・HbA1c(糖尿病関連)

血糖値の異常は糖尿病または糖尿病予備群のサインである可能性があります。糖尿病は放置すると網膜症・腎症・神経障害などの合併症を引き起こし、最悪の場合は失明や透析治療が必要になることもあります。早期介入で生活習慣の改善や適切な治療を行えば、進行を防ぐことが可能です。

▶️ コレステロール・中性脂肪(脂質異常症)

LDLコレステロール(悪玉コレステロール)や中性脂肪の高値、HDLコレステロール(善玉コレステロール)の低値は、動脈硬化のリスクを高めます。動脈硬化が進行すると、狭心症・心筋梗塞・脳梗塞などの重大疾患につながるため、異常値が続く場合は生活習慣の見直しや投薬治療が必要です。

🔹 尿酸値(痛風・高尿酸血症)

尿酸値が高い状態が続くと、足の関節などに激しい痛みが起きる「痛風発作」を引き起こすことがあります。また、腎機能への悪影響や尿路結石の原因にもなります。自覚症状がないうちに対処することが重要です。

📍 肝機能(ALT・AST・γ-GTPなど)

肝臓は「沈黙の臓器」とも呼ばれ、かなり進行するまで自覚症状が出にくい臓器です。肝機能の異常は、脂肪肝・アルコール性肝炎・ウイルス性肝炎・肝硬変などさまざまな病気のサインである可能性があります。放置すると肝硬変や肝がんに進行するリスクがあるため、異常値が続く場合は必ず専門的な検査を受けるべきです。

💫 腎機能(クレアチニン・eGFRなど)

腎機能の低下も自覚症状が出にくく、気づいたときには慢性腎臓病が相当進行していることがあります。腎機能が著しく低下すると、人工透析が必要になる場合もあります。早期に発見して生活習慣の改善や適切な治療を行うことで、透析を回避できる可能性があります。

🦠 胸部X線・心電図

胸部X線で肺に影が見つかった場合、肺炎・結核・肺がんなどさまざまな疾患の可能性があります。また、心電図の異常は不整脈や心臓病のサインである場合があり、いずれも早急な精密検査が必要です。

👴 便潜血検査(大腸がん関連)

便潜血陽性は大腸ポリープや大腸がんの可能性を示唆しており、精密検査(大腸内視鏡)を受けることが強く推奨されます。大腸がんは早期発見であれば完治率が非常に高く、内視鏡のみで治療できるケースも多いです。便潜血陽性を放置することは、大腸がんの進行を見逃すことになりかねません。

🔸 眼底・眼圧(緑内障・糖尿病網膜症など)

眼底検査や眼圧検査で異常が指摘された場合、緑内障や糖尿病網膜症などの疾患が疑われます。緑内障は視野が徐々に欠けていく病気で、進行すると失明に至る可能性もありますが、初期は自覚症状がほとんどありません。早期発見・早期治療が視力を守るために非常に重要です。

⚠️ 「大丈夫だろう」が命取りになるケース

再検査を放置することで実際に深刻な事態になったケースは、医療現場では決して珍しいことではありません。いくつかの典型的なパターンを見てみましょう。

ある40代の男性は、健診で便潜血陽性の結果が出たにもかかわらず「お腹の調子が悪かっただけだろう」と再検査を受けずに放置していました。2年後に血便が続いたために受診したところ、大腸がんが発見され、すでに進行した状態でした。早期に大腸内視鏡検査を受けていれば、ポリープの段階で切除できた可能性が高かったといいます。

また、50代の女性は健診で「要再検査」の指示を受けた血糖値の異常を放置し続けた結果、数年後に糖尿病と診断されました。その後も食事や運動の管理が難しく、やがて糖尿病網膜症を発症し、視力低下に悩まされるようになりました。「あのとき再検査を受けていれば」という後悔は、取り返しのつかないものになってしまうことがあります。

これらは極端なケースかもしれませんが、現実には珍しいことではありません。「症状がないから大丈夫」「自分には関係ない」という思い込みが、取り返しのつかない事態を招くことがあるのです。

🔍 再検査を先延ばしにしてしまう心理的な原因

再検査を放置してしまう背景には、さまざまな心理的要因があります。これを理解することで、自分自身の行動を見直すきっかけになるかもしれません。

💧 「怖いから知りたくない」という回避心理

再検査を受けることで悪い結果が出るのが怖く、あえて受診を避けるという心理は非常によく見られます。しかし、知らないでいることは問題を解決するのではなく、悪化させるだけです。早期に知ることで治療の選択肢が広がるという視点を持つことが大切です。

✨ 「忙しくて時間がない」という先延ばし

仕事や育児、介護などで多忙な生活を送っている場合、自分の健康後回しにしてしまいがちです。しかし、病気が進行して大きな治療が必要になれば、結果的により多くの時間と労力が必要になります。「今のうちに受けておく」ことが長期的な効率につながります。

📌 「どうせ大丈夫だろう」という楽観的バイアス

人は「自分だけは大丈夫」と思いやすい心理的傾向(楽観的バイアス)を持っています。特に自覚症状がない場合、問題を過小評価してしまいがちです。しかし、多くの重大疾患は症状が出る前から静かに進行しているものです。

▶️ 「どこに行けばいいかわからない」という情報不足

再検査の結果を受け取っても、どこの医療機関を受診すればよいかわからず、行動に移せないケースもあります。健診を受けた施設や主治医に相談するのが最初のステップです。かかりつけ医がいる場合は、まずそこに相談するとスムーズです。

📝 再検査を受けるべきタイミングと適切な受診先

再検査の指示を受けたら、できるだけ早めに受診することが重要です。一般的には、健診結果を受け取ってから1〜2カ月以内を目安に受診することが推奨されています。ただし、項目によっては緊急性が高いものもあるため、結果通知に記載されている指示内容や期間を必ず確認してください。

受診先については、以下を参考にしてください。

🔹 かかりつけ医・内科クリニック

血圧、血糖値、コレステロール、肝機能、腎機能などの生活習慣病に関連する項目であれば、まずはかかりつけの内科クリニックを受診するのがよいでしょう。診察のうえで必要があれば専門医や大きな病院への紹介状を書いてもらえます。

📍 専門クリニック・専門病院

便潜血陽性の場合は消化器内科、眼底・眼圧の異常は眼科、心電図の異常は循環器内科など、項目に応じた専門科を受診することで、より詳細で適切な検査・診断を受けられます。

💫 健診を受けた施設への問い合わせ

どこに行けばよいかわからない場合は、健診を実施した施設に電話で問い合わせてみましょう。適切な受診先を案内してもらえることがあります。また、職場で健診を受けた場合は、産業医や保健師に相談するのも有効です。

💡 再検査と精密検査の違いを知っておこう

健診結果には「要再検査」と「要精密検査」の2種類の指示が記載されることがあります。この違いをしっかり理解しておくことが、適切な行動につながります。

再検査(二次検査)とは、健診で得られた結果を別の機会に同じ検査または類似の検査で確認することです。一度の測定に誤差や変動があった可能性があるため、改めて計測・検査して確認することが目的です。異常値が再確認された場合は、さらなる検査や治療が必要と判断されます。

一方、精密検査とは、健診の検査結果からより詳細な原因や病態を調べるために、より専門的・詳細な検査を行うことです。再検査よりも踏み込んだ検査が必要という意味合いがあり、病気の可能性がより強く疑われる状態です。便潜血陽性の場合の大腸内視鏡検査や、胸部X線異常の場合のCT検査などがその例です。

どちらの指示も放置してはいけませんが、精密検査はより緊急性が高い場合が多いため、特に早めの受診が求められます。

✨ 健診後の行動が将来の健康を左右する

健康診断は、受けただけでは意味がありません。その後の行動こそが、健康を守るために最も重要なステップです。再検査を受けることで異常がなければ安心でき、異常が見つかっても早期対処で予後を改善できます。どちらに転んでも、受診することにはメリットしかありません。

また、健診結果を継続的に記録・管理する習慣をつけることも大切です。毎年の検査データの変化を比較することで、生活習慣の改善効果を確認したり、緩やかに進む異常の変化に早めに気づいたりすることができます。スマートフォンのアプリや健康手帳を活用して、自分の健康データを蓄積していくことをおすすめします。

さらに、再検査を受けた後も定期的な健診を継続することが重要です。一度の検査で問題がなかったとしても、翌年以降に新たな異常が現れることがあります。年に一度の健診と、指摘された際の速やかな再検査・精密検査の受診が、健康を長期的に守るための基本的な行動習慣です。

特に生活習慣病のリスクが高まる40代以降は、健診の頻度を高めたり、オプション検査を追加したりすることも検討してみてください。がん検診(胃がん・大腸がん・肺がん・乳がん・子宮頸がんなど)は、定期的に受診することで早期発見率が高まることが証明されています。

眼の健康に関しても同様です。緑内障は日本人の失明原因の第1位であり、多くの患者さんが自覚症状のないまま視野を失っていきます。眼底や眼圧に関する指摘を受けた場合は、眼科専門医への受診を早急に検討してください。アイシークリニック大宮院のような眼科専門クリニックでは、緑内障・白内障・糖尿病網膜症などの詳細な検査と専門的な診断が可能です。眼の健康診断の結果で異常を指摘された場合には、眼科専門医に相談することを強くおすすめします。

👨‍⚕️ 当院での診療傾向【医師コメント】

高桑康太 医師(当院治療責任者)より

「当院では、健診後に「要再検査」の指示を受けながらも、数カ月以上経過してから受診される患者さまが少なくなく、その間に症状が進行しているケースを日々実感しています。特に眼科領域では、緑内障のように自覚症状がほとんどないまま視野障害が進む疾患も多く、「異常なし」と「要受診」の境界は思いのほか近いことをぜひ知っていただきたいと思います。「怖いから」「忙しいから」というお気持ちはよく理解できますが、早期に受診することが結果的にご自身とご家族を守る最善の選択ですので、どうか勇気を持って一歩踏み出してください。」

📌 よくある質問

「要再検査」と「要精密検査」の違いは何ですか?

「要再検査」は、測定誤差や体調による変動の可能性があるため、同様の検査を再度行って確認することを指します。一方「要精密検査」は、より専門的・詳細な検査が必要な状態で、病気の可能性がより強く疑われます。どちらも放置は禁物ですが、精密検査はより緊急性が高いため、特に早めの受診が求められます。

再検査はいつまでに受ければよいですか?

健診結果を受け取ってから、1〜2カ月以内の受診が一般的な目安です。ただし、胸部X線や心電図など項目によっては緊急性が高い場合もあります。結果通知に記載された指示内容や期間を必ず確認し、不明な点は健診を受けた施設や産業医・保健師に相談しましょう。

症状がなくても再検査を受ける必要はありますか?

はい、必要です。高血圧・糖尿病・脂質異常症・慢性腎臓病・緑内障などは、病気が進行しても自覚症状がほとんど現れない場合があります。「症状がないから大丈夫」という判断は危険で、気づかないうちに病状が悪化し、心筋梗塞や脳卒中、失明といった重篤な合併症を引き起こすリスクがあります。

健診で眼底・眼圧の異常を指摘されました。どこを受診すればよいですか?

眼科専門医への受診をお勧めします。眼底・眼圧の異常は、緑内障や糖尿病網膜症などの疾患が疑われます。緑内障は日本人の失明原因第1位であり、初期はほぼ無症状で進行します。アイシークリニック大宮院では、緑内障・糖尿病網膜症などの詳細な検査と専門的な診断が可能ですので、早めにご相談ください。

再検査を受けると、必ず病気が見つかるのですか?

いいえ、必ずしもそうではありません。再検査の結果、異常なしと判明するケースも多くあります。健康診断は体調や測定誤差などで数値が変動することがあるため、再検査は「可能性の確認」が目的です。異常がなければ安心でき、万一異常が見つかっても早期対処で予後を改善できるため、受診することにはメリットしかありません。

🎯 まとめ

今回の記事では、再検査を放置することのリスクと、速やかな受診がなぜ重要なのかについて詳しく解説してきました。最後に、ポイントを整理します。

健康診断の「要再検査」という結果は、決して軽視してはいけないサインです。症状がなくても、多くの疾患は静かに進行しています。再検査を受けることで、病気の早期発見・早期治療が可能になり、完治率の向上や医療費の節約、生活の質の維持につながります。

再検査を先延ばしにしてしまう原因としては、恐怖感・多忙・楽観的バイアス・情報不足などがありますが、どれも「受診しない」理由にはなりません。健診結果を受け取ったら、できる限り早めに適切な医療機関を受診する行動を取ってください。

特に血圧・血糖値・コレステロール・肝機能・腎機能・便潜血・眼底・眼圧などの項目で異常を指摘された場合は、それぞれ対応した専門科を受診することが大切です。眼に関する指摘があった場合は、眼科専門医への受診を早めに検討しましょう。

健康は一日にして成らず、しかし一日の怠惰が大きなリスクを生むこともあります。健診後の行動が、あなたとあなたの大切な人の未来の健康を左右すると心得て、再検査の指示を受けたらすぐに行動に移すことを習慣にしていきましょう。

📚 関連記事

📚 参考文献

  • 厚生労働省 – 健康診断の受診率・再検査受診率に関する統計データ、生活習慣病(高血圧・糖尿病・脂質異常症・慢性腎臓病など)の予防と早期発見に関する公式情報、健診後フォローアップの重要性に関する行政指針の参照元として使用
  • WHO(世界保健機関) – 高血圧・糖尿病・心血管疾患などの非感染性疾患(NCDs)における早期発見・早期治療の重要性、無症状のまま進行するサイレント疾患のリスクに関する国際的なエビデンスの参照元として使用
  • PubMed – 健診後の再検査受診率・コンプライアンスに関する研究、大腸がん・肺がん等の早期発見による予後改善効果、緑内障をはじめとする無症状疾患の進行リスクに関する査読済み医学文献の参照元として使用

監修者医師

高桑 康太 医師

保有資格

ミラドライ認定医

略歴

  • 2009年 東京大学医学部医学科卒業
  • 2009年 東京逓信病院勤務
  • 2012年 東京警察病院勤務
  • 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
  • 2019年 当院治療責任者就任
  • 皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当
  • 専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科
  • 臨床実績(2024年時点) 皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上、腋臭症治療:2,000件以上、酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上
  • 監修領域 皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報

佐藤 昌樹 医師

保有資格

日本整形外科学会整形外科専門医

略歴

  • 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
  • 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
  • 2012年 東京逓信病院勤務
  • 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
  • 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務

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