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ミラドライは保険適用になる?埼玉で受ける際の費用と注意点

ワキの多汗症や臭いに悩んでいる方、こんな疑問ありませんか?

💬 「ミラドライって保険使えるの?」
💬 「埼玉で受けると費用はいくらかかる?」
💬 「切らずに治せるって本当?」

この記事を読めば、ミラドライの保険適用の可否・埼玉での費用相場・注意点がすべてわかります。読まずに受診すると、思わぬ高額請求に驚くことも…受診前に必ずチェックしてください!


目次

  1. 📌 ミラドライとはどんな治療法か
  2. 📌 ミラドライは保険適用になるのか
  3. 📌 多汗症・わきが治療で保険が使える方法とは
  4. 📌 ミラドライが自由診療である理由
  5. 📌 埼玉でミラドライを受ける場合の費用相場
  6. 📌 ミラドライの効果と持続期間
  7. 📌 ミラドライの施術の流れ
  8. 📌 ミラドライのダウンタイムと注意点
  9. 📌 ミラドライに向いている人・向いていない人
  10. 📌 アイシークリニック大宮院でのミラドライ
  11. 📌 まとめ

💡 この記事のポイント

ミラドライは保険適用外の自由診療で、埼玉での費用は1回15〜25万円が目安。多汗症には保険適用の内服薬やボトックスもあり、アイシークリニック大宮院では症状に合わせた治療法を提案している。

💡 1. ミラドライとはどんな治療法か

ミラドライ(MiraDry)は、アメリカのSolta Medical社が開発したマイクロ波(電磁波)を使用した医療機器です。日本では2013年に厚生労働省の承認を取得し、多汗症やわきがの治療として美容外科・美容皮膚科で広く普及しています。

従来のわきが・多汗症治療といえば、ボトックス注射や手術(剪除法・吸引法など)が主流でした。しかしボトックスは効果が一時的であり、手術は傷跡や長いダウンタイムが不安という声もありました。そうした中で登場したミラドライは、皮膚を切ることなく汗腺やアポクリン腺を破壊できる点が画期的な治療法として注目を集めています。

施術の仕組みとしては、マイクロ波のエネルギーを皮膚の下にある汗腺(エクリン腺・アポクリン腺)に集中照射することで、それらの腺を熱変性させて機能を失わせます。一度破壊された汗腺は再生しないため、半永久的に発汗量を減少させ、においの原因となるアポクリン腺の働きも抑えることができます。

皮膚の表面はクーリング機能で保護されながら施術が行われるため、表皮へのダメージを最小限に抑えることができます。また、手術と違って傷跡が残らないこと、日帰りで受けられることも患者さんにとって大きなメリットとなっています。

Q. ミラドライは保険適用になりますか?

ミラドライは現時点で保険適用外の自由診療であり、治療費は全額自己負担となります。厚生労働省の医療機器承認は取得していますが、保険収載はされていません。一定条件を満たす場合、医療費控除の対象となる可能性があるため、確定申告時に確認することをおすすめします。

📌 2. ミラドライは保険適用になるのか

結論から申し上げると、ミラドライは現時点で保険適用外(自由診療)の治療です。したがって、治療費は全額自己負担となります。

日本の健康保険制度では、治療が「医学的に必要な処置」として認められている場合に保険が適用されます。わきがや多汗症の治療は、医学的に必要な処置と見なされるものもありますが、ミラドライに関しては美容目的の治療として分類されることが一般的です。

ミラドライが保険適用外となる主な理由は以下のとおりです。

まず、ミラドライは主に美容目的で用いられる医療機器として位置づけられています。多汗症の中でも「原発性腋窩多汗症」という診断がつく場合、保険診療の対象になり得ますが、その場合に保険が適用されるのは内服薬や外用薬、一部のボトックス製剤(条件付き)などに限られており、ミラドライは含まれていません

次に、ミラドライは厚生労働省の承認を得ている医療機器ではありますが、保険収載(保険診療として認められること)はされていません。厚生労働省の承認と保険適用は別の手続きが必要であり、承認されているからといって必ずしも保険が使えるわけではないのです。

このため、ミラドライを受ける場合は全額自己負担となり、クリニックによって設定された費用を支払う必要があります。ただし、医療費控除の対象になる可能性があるため、確定申告時に活用できる場合もあります。

✨ 3. 多汗症・わきが治療で保険が使える方法とは

ミラドライは保険適用外ですが、多汗症やわきがの治療の中には保険が適用されるものもあります。「できれば保険診療で治療したい」という方のために、保険が使える治療法についても整理しておきましょう。

多汗症に対する保険診療としては、内服薬(抗コリン薬)や外用薬(塩化アルミニウム液)が代表的です。これらは保険処方が可能であり、比較的低コストで治療を開始することができます。ただし、効果には個人差があり、副作用(口渇、尿閉、便秘など)が出ることもあるため、医師と相談しながら使用することが大切です。

2020年には、原発性腋窩多汗症に対するボツリヌス毒素製剤(ボトックス)が条件付きで保険適用となりました。ただし、保険適用を受けるためには「重症度基準を満たしていること」「内服薬や外用薬で十分な効果が得られなかったこと」などの条件があります。軽症の多汗症や、他の治療を試していない場合には保険適用にならないことが多いため注意が必要です。

わきがに対する外科的手術(剪除法など)については、保険適用になる場合とならない場合があります。機能的な問題(例えば日常生活への著しい支障)として認められるかどうかは医師の判断や保険審査によって異なります。実際には保険診療で手術を行うクリニックは少なく、多くの場合は自由診療となっています。

以上のように、多汗症・わきが治療に保険を活用したい場合は、まず皮膚科や美容外科で相談し、自分の症状が保険診療の対象になるかどうかを確認することが重要です。一方で、即効性・持続性・傷跡のなさを重視するならば、自由診療のミラドライを選択肢に入れることも十分考えられます。

Q. 埼玉でミラドライを受ける費用はいくらですか?

埼玉県内のクリニックでは、ミラドライの費用は1回あたり150,000円〜250,000円程度が相場です。カウンセリング料・麻酔料・アフターケア費用が別途かかる場合もあるため事前確認が必要です。モニター割引やキャンペーンを実施しているクリニックもあります。

🔍 4. ミラドライが自由診療である理由

前述のとおり、ミラドライは自由診療ですが、なぜ保険収載されないのかについてもう少し詳しく解説します。

日本の保険診療制度では、新しい治療法や医療機器が保険収載されるためには、厚生労働省の審査と評価を経て「診療報酬の点数」が設定される必要があります。このプロセスには、国内外での臨床データの蓄積、費用対効果の評価、安全性の確認など、多くの時間と手続きが必要です。

ミラドライは2013年に厚生労働省から医療機器としての承認を受けていますが、多汗症・わきがに対する治療として保険診療の対象とするための手続きが進んでいない状況です。また、ミラドライは美容目的での使用が大部分を占めていることから、医療保険で給付することの妥当性が問われやすいという背景もあります。

さらに、ミラドライの治療機器自体のコストが高いことも、保険収載を難しくしている要因の一つとされています。医療機器の導入コストや維持費が高いほど、保険点数の設定が複雑になるためです。

現在のところ、ミラドライが近い将来に保険適用になる見通しは立っていません。自由診療として受けることを前提に、費用面を含めてしっかりと検討することが大切です。

💪 5. 埼玉でミラドライを受ける場合の費用相場

ミラドライは自由診療のため、クリニックごとに料金設定が異なります。埼玉県内でミラドライを提供しているクリニックの費用相場を見てみましょう。

一般的に、ミラドライの費用は1回あたり150,000円〜250,000円程度の範囲に設定されているクリニックが多いです。1回の施術で効果が出ることが多いですが、効果を高めるために2回施術を推奨するクリニックもあり、その場合は総額が高くなります。

費用に含まれる内容はクリニックによって異なります。カウンセリング料、麻酔料、施術料、アフターケア費用などが含まれるケースと、別途請求されるケースがあるため、事前に確認しておくことが重要です。

また、クリニックによってはモニター割引、季節のキャンペーン、複数回セット割引などの料金プランを設けている場合があります。公式サイトや無料カウンセリングで最新の料金情報を確認することをおすすめします。

埼玉の中でも大宮・さいたま市エリアは、交通アクセスが良く複数のクリニックが集まっているため、比較検討しやすい環境にあります。費用だけでなく、医師の経験・実績、使用する機器の世代(ミラドライは機器がアップデートされているため)、アフターケアの充実度なども合わせて比較するのが賢明です。

なお、ミラドライの治療費は医療費控除の対象となる場合があります。医療費控除とは、1年間に支払った医療費が一定額を超えた場合に、所得税の控除が受けられる制度です。ただし、美容目的のみと判断される場合は対象外となることもあるため、税務署や税理士に確認することをおすすめします。

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🎯 6. ミラドライの効果と持続期間

ミラドライを検討する上で気になるのが、どれくらいの効果が期待でき、その効果がいつまで続くのかという点です。

ミラドライは、マイクロ波のエネルギーで汗腺を熱破壊するため、一度破壊された汗腺は再生しません。このため、適切に施術が行われれば効果は半永久的に続くとされています。ただし、「汗が完全にゼロになる」わけではなく、ワキ全体の汗腺のうち施術で処理できる範囲の腺が機能を失うという仕組みです。

臨床データによれば、ミラドライ1回の施術で汗の量を約82〜86%減少させる効果があるとされています(個人差あり)。においについても、アポクリン腺を同時に破壊するため、わきがの改善効果も期待できます。

効果の実感には個人差がありますが、多くの方は施術後1〜2週間以内に汗の量の減少を感じ始めます。腫れやむくみが落ち着く施術後1〜2か月後に、最終的な効果が確認できることが多いです。

1回の施術では満足できない場合に2回目の施術を行うことで、さらに効果を高めることができます。クリニックによっては最初から2回セットのプランを設けているところもあります。

一方で、ミラドライはすべての方に同じ効果をもたらすわけではありません。汗腺の深さや分布、体質によって効果の程度が異なることがあります。また、稀に十分な効果が得られないケースもあるため、事前のカウンセリングで医師に自分の状態を診てもらい、期待できる効果について丁寧に説明を受けることが大切です。

Q. 多汗症で保険が使える治療法はありますか?

多汗症に保険が適用される治療法としては、抗コリン薬などの内服薬や塩化アルミニウム液などの外用薬があります。また2020年から、重症度基準を満たし他の治療で効果が不十分だった場合に限り、ボツリヌス毒素製剤(ボトックス)も条件付きで保険適用となっています。

💡 7. ミラドライの施術の流れ

ミラドライを受ける際の具体的な流れを知っておくと、初めての方も安心して臨むことができます。一般的なミラドライの施術の流れを解説します。

まず、カウンセリングを行います。医師が症状の程度(多汗症・わきがの重症度)を確認し、ミラドライが適切な治療法かどうかを判断します。治療の仕組み、期待できる効果、リスクや副作用、費用についても説明があります。疑問点はこの段階で遠慮なく質問しましょう。

次に、施術当日の準備です。ワキ毛のシェービング(剃毛)が必要な場合は事前に行っておくよう指示されることがあります。当日はワキに制汗剤や香水をつけずに来院します。

施術当日は、まずワキの皮膚を清潔にした後、局所麻酔を行います。麻酔の注射が最も痛みを感じる部分という方が多いですが、麻酔が効いた後の施術中はほとんど痛みを感じないことが多いです。クリニックによっては笑気麻酔(吸入麻酔)を併用してリラックスした状態で施術を受けることもできます。

麻酔が効いたら、専用のハンドピースをワキに当て、マイクロ波を照射します。施術中は機器が自動的に皮膚をクーリングしながら照射を行うため、皮膚表面のやけどリスクを低減します。両側のワキを施術する場合、通常1〜2時間程度で完了します。

施術後はアフターケアの説明を受けます。施術直後はワキが腫れたり、赤みが出たりすることがありますが、これは正常な反応です。冷却パックを当てたり、圧迫を避けたりするよう指示されることが多いです。

施術後の経過観察のために、1か月後や3か月後に経過確認の診察を設けているクリニックもあります。効果が十分でなかった場合には、追加施術について相談することができます

📌 8. ミラドライのダウンタイムと注意点

ミラドライは手術と比較してダウンタイムが短い治療法ですが、一定の回復期間が必要です。施術後に現れる可能性のある症状と、日常生活で気をつけるべき点について解説します。

施術後に多くの方が経験する症状として、ワキの腫れ・むくみ・赤みがあります。これらは施術後数日から1〜2週間程度続くことがあります。腫れがひどい場合には、腕が上げにくくなることもありますが、通常は時間とともに改善していきます。

また、施術後しばらくはワキの周辺にしびれや感覚の変化を感じることがあります。これはマイクロ波の熱刺激による一時的な神経への影響によるものです。多くの場合、数週間〜数か月で回復しますが、稀に長引くこともあるため、気になる場合は担当医に相談してください。

激しい運動や長時間の入浴(湯船)は、施術後1〜2週間程度は避けるよう指導されることが多いです。血行が促進されると腫れが悪化する可能性があるためです。シャワーは翌日から可能なクリニックが多いですが、詳細は施術を行うクリニックの指示に従ってください。

施術後は患部を強くこすったり、圧迫したりすることは避けましょう。腕を大きく上げる動作も、腫れが引くまでは控えるのが無難です。

日焼けについては、施術部位への直接的な日光や紫外線の曝露を避けることが望ましいです。ワキは通常、衣服で隠れる部位ですが、プールや海水浴などで露出する場合は注意が必要です。

なお、非常に稀ではありますが、皮膚のやけど、感染、色素沈着、神経障害などの合併症が起こる可能性もあります。術後に異常を感じた場合は、すぐにクリニックに連絡することが重要です。

施術前には、飲んでいる薬(特に血液をサラサラにする薬、抗生物質など)やアレルギー歴について医師に伝えておきましょうペースメーカーを装着している方や妊娠中・授乳中の方は施術を受けることができません

Q. ミラドライ施術後のダウンタイムはどのくらいですか?

ミラドライ施術後はワキの腫れ・むくみ・赤みが数日〜2週間程度続くことがあります。一時的なしびれや感覚の変化が生じる場合もあります。激しい運動や長時間の入浴は1〜2週間程度控えることが推奨されますが、手術と比べてダウンタイムは短く、シャワーは翌日から可能なことが多いです。

✨ 9. ミラドライに向いている人・向いていない人

ミラドライはすべての人に適しているわけではありません。自分がミラドライに向いているかどうかを事前に確認しておくことで、より満足度の高い治療選択ができます。

ミラドライが向いているとされる方の特徴としては、まず手術(剪除法など)を避けたいと考えている方が挙げられます。傷跡が残らない、ダウンタイムが比較的短いというミラドライの特性は、こうした方にとって大きなメリットになります。

次に、ボトックス注射を定期的に繰り返すことへの負担を感じている方にも向いています。ボトックスは効果が6か月前後で切れてしまうため、定期的に注射を繰り返す必要がありますが、ミラドライであれば1〜2回の施術で長期的な効果が期待できます。長い目で見たコストパフォーマンスを重視する方にとっては、ミラドライが合理的な選択となることも多いです。

多汗症とわきがの両方を同時に改善したい方にもミラドライは適しています。エクリン腺(汗の原因)とアポクリン腺(においの原因)の両方に働きかけることができるため、1回の施術で両方の悩みにアプローチできます。

一方、ミラドライが適さない(受けられない)方としては、ペースメーカーや体内に金属インプラントがある方が挙げられます。マイクロ波が干渉する可能性があるためです。また、妊娠中・授乳中の方、18歳未満の方(クリニックによって基準が異なります)も通常は対象外となります。

また、ケロイド体質の方や皮膚に感染症がある方、治療部位に瘢痕がある方なども、施術前に医師との十分な相談が必要です。

費用面でいえば、ミラドライは自由診療で高額になりやすいため、治療費の負担を考慮した上で選択することも大切です。保険が使える薬物療法やボトックスを先に試してみて、それでも満足できない場合にミラドライを検討するという段階的なアプローチも一つの方法です。

🔍 10. アイシークリニック大宮院でのミラドライ

埼玉でミラドライを受けることを検討している方にとって、アイシークリニック大宮院は有力な選択肢の一つです。大宮駅から徒歩圏内に位置し、埼玉県内はもちろん、東京・神奈川など近隣からもアクセスしやすいロケーションにあります。

アイシークリニックでは、多汗症やわきがに悩む患者さんのために、丁寧なカウンセリングを実施しています。ミラドライが自分に適した治療法かどうか、他の治療法との比較も含めて医師が個別に説明を行い、患者さんが納得した上で治療を選択できる環境を整えています。

ミラドライに限らず、多汗症やわきがの治療には様々な選択肢があります。患者さんの症状の程度、生活スタイル、希望する効果、費用の許容範囲などを総合的に考慮した上で、最適な治療法を提案することを大切にしています。

施術は経験豊富な医師が担当し、施術後のアフターケアも充実しています。万が一、施術後に気になる症状が出た場合でも、迅速に対応できる体制を整えています

「ミラドライを受けてみたいけれど、本当に自分に合っているか不安」「費用が気になるので詳しく聞いてみたい」という方は、まず無料カウンセリングを活用してみることをおすすめします。実際に医師に診てもらい、自分の状態に合ったアドバイスを受けることが、治療を成功に導く第一歩となります。

なお、埼玉・大宮エリアにお住まいの方だけでなく、電車一本でアクセスできる都市部にお住まいの方にとっても通いやすい立地です。初めてわきが・多汗症の治療を検討する方も、すでに他の治療を試して不満のある方も、一度ご相談されることをおすすめします。

👨‍⚕️ 当院での診療傾向【医師コメント】

高桑康太 医師(当院治療責任者)より

「当院では、手術への抵抗感からミラドライをご希望される患者様が多くいらっしゃいますが、まずは保険適用の治療から段階的に試してみることも大切な選択肢の一つとしてご案内しています。ミラドライは確かに高い即効性と持続性が期待できる治療法ですが、ペースメーカーの有無や妊娠の有無など、施術前の確認事項もございますので、費用面も含めてカウンセリングで丁寧にご説明した上で、患者様お一人おひとりの生活スタイルや症状に合った最適な治療法をご一緒に考えていきたいと思っています。」

💪 よくある質問

ミラドライは保険適用になりますか?

現時点でミラドライは保険適用外(自由診療)のため、治療費は全額自己負担となります。厚生労働省の医療機器承認は取得していますが、保険収載はされていません。ただし、一定の条件を満たす場合、医療費控除の対象となる可能性があるため、確定申告時に確認することをおすすめします。

埼玉でミラドライを受ける場合の費用相場はいくらですか?

埼玉県内のクリニックでは、ミラドライの費用は1回あたり150,000円〜250,000円程度が目安です。ただし、カウンセリング料・麻酔料・アフターケア費用が別途かかる場合もあるため、事前に確認が必要です。モニター割引やキャンペーンを実施しているクリニックもあります。

ミラドライの効果はどのくらい持続しますか?

一度マイクロ波で破壊された汗腺は再生しないため、効果は半永久的に続くとされています。臨床データでは、1回の施術で汗の量を約82〜86%減少させる効果が報告されています(個人差あり)。効果が不十分な場合は、2回目の施術でさらに改善が期待できます。

ミラドライを受けられない人はいますか?

ペースメーカーや体内に金属インプラントがある方、妊娠中・授乳中の方は施術を受けることができません。また、ケロイド体質の方や治療部位に皮膚感染症がある方は、事前に医師との十分な相談が必要です。18歳未満の方についてはクリニックによって基準が異なります。

ミラドライ施術後のダウンタイムはどのくらいですか?

施術後はワキの腫れ・むくみ・赤みが数日〜1〜2週間程度続くことがあります。また、一時的なしびれや感覚の変化が生じる場合もあります。激しい運動や長時間の入浴は1〜2週間程度控えることが推奨されます。手術と比較してダウンタイムは短く、多くの場合シャワーは翌日から可能です。

🎯 まとめ

この記事では、ミラドライの保険適用について、そして埼玉で受ける場合の費用相場や注意点について詳しく解説してきました。最後に重要なポイントを整理しておきましょう。

ミラドライは現時点で保険適用外(自由診療)であり、治療費は全額自己負担となります。日本では厚生労働省の医療機器承認は取得していますが、保険収載はされていない状況です。費用は1回あたり150,000円〜250,000円程度が目安ですが、クリニックによって異なります。

多汗症・わきがの治療で保険が使えるものとしては、内服薬・外用薬、および条件を満たした場合の保険適用ボトックス治療があります。まずは皮膚科や美容外科でご自身の症状を診てもらい、保険診療の対象になるかどうかを確認することも一つの方法です。

ミラドライの最大のメリットは、手術不要で汗腺を半永久的に破壊し、発汗量の大幅な減少とにおいの改善が期待できることです。1〜2回の施術で長期的な効果が得られるため、ボトックスを繰り返す場合と比較してコストパフォーマンスが高い場合もあります。

施術後はある程度のダウンタイムが生じますが、手術と比較すると回復が早く、日常生活への影響も少ないのが特徴です。ただし、ペースメーカーを装着している方や妊娠中の方など、施術を受けられない方もいるため、事前に医師に確認することが必要です。

埼玉でミラドライを受けることを検討している方は、アイシークリニック大宮院にお気軽にご相談ください。経験豊富な医師が丁寧にカウンセリングを行い、あなたに最適な治療法をご提案します。ワキの多汗症やにおいの悩みを抱えたまま日常を過ごすのではなく、専門家に相談することで、より快適な生活を手に入れる第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

📚 関連記事

📚 参考文献

  • 厚生労働省 – ミラドライの厚生労働省による医療機器承認情報、および原発性腋窩多汗症に対するボツリヌス毒素製剤の保険適用条件・保険収載に関する制度的根拠の参照
  • 日本皮膚科学会 – 多汗症・わきが(腋臭症)の診断基準・重症度評価・治療ガイドラインおよび保険診療における治療選択肢(抗コリン薬・外用薬・ボトックス等)に関する情報の参照
  • PubMed – ミラドライ(マイクロ波照射)による多汗症・わきが治療の臨床試験データ(発汗量約82〜86%減少等)および安全性・有効性・持続期間に関するエビデンスの参照

監修者医師

高桑 康太 医師

保有資格

ミラドライ認定医

略歴

  • 2009年 東京大学医学部医学科卒業
  • 2009年 東京逓信病院勤務
  • 2012年 東京警察病院勤務
  • 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
  • 2019年 当院治療責任者就任
  • 皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当
  • 専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科
  • 臨床実績(2024年時点) 皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上、腋臭症治療:2,000件以上、酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上
  • 監修領域 皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報

佐藤 昌樹 医師

保有資格

日本整形外科学会整形外科専門医

略歴

  • 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
  • 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
  • 2012年 東京逓信病院勤務
  • 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
  • 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務

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