お正月やお祝いの席に欠かせない数の子ですが、食べた後にかゆみや蕁麻疹などの症状が現れた経験はありませんか。数の子はニシンの卵であり、魚卵アレルギーや魚介類アレルギーの一種として症状を引き起こすことがあります。特に近年は食物アレルギーへの関心が高まっており、数の子によるアレルギー反応についても正しい知識を持つことが重要です。本記事では、アイシークリニック大宮院の医師監修のもと、数の子アレルギーの症状や原因、検査方法、対処法について詳しく解説します。ご自身やご家族の健康管理にお役立てください。
目次
- 数の子アレルギーとは
- 数の子アレルギーの主な症状
- 数の子アレルギーの原因とメカニズム
- 数の子アレルギーと他の魚卵アレルギーとの関係
- 数の子アレルギーの検査方法
- 数の子アレルギーの対処法と治療
- 数の子アレルギーの予防と日常生活での注意点
- よくある質問
- まとめ
🔍 数の子アレルギーとは
数の子アレルギーとは、数の子(ニシンの卵)を摂取した際に免疫システムが過剰に反応し、さまざまなアレルギー症状を引き起こす状態を指します。食物アレルギーの一種であり、魚卵アレルギーに分類されることが一般的です。
🐟 数の子とは何か
数の子はニシン(鰊)の卵巣を塩蔵または乾燥させた食品です。日本では古くからお正月のおせち料理に欠かせない食材として親しまれており、「子孫繁栄」を願う縁起物として重宝されてきました。
独特のプチプチとした食感が特徴で、以下のようなさまざまな形で食されています:
- 塩数の子
- 味付け数の子
- 松前漬け
数の子は北海道やカナダ、アラスカなどで漁獲されるニシンから採取されます。国内では北海道産の数の子が有名ですが、現在は輸入品も多く流通しています。栄養面ではタンパク質やDHA、EPAなどの不飽和脂肪酸を豊富に含んでおり、健康食品としても注目されています。
⚠️ 食物アレルギーの基本的な仕組み
食物アレルギーは、本来は体に害のない食品中のタンパク質を免疫システムが「異物」として認識し、排除しようとすることで起こります。この免疫反応の過程で、ヒスタミンなどの化学物質が放出され、皮膚症状や消化器症状、呼吸器症状などが現れます。
食物アレルギーの発症メカニズムは主にIgE抗体を介した即時型アレルギー反応です。初めてアレルゲン(原因となるタンパク質)に接触した際に体内でIgE抗体が作られ、2回目以降の接触で症状が現れることが多いです。ただし、初回の摂取で症状が出ることもあり、いつアレルギーを発症するかは個人差があります。
📊 数の子アレルギーの特徴
数の子アレルギーは魚卵アレルギーの一種ですが、いくつかの特徴があります:
- 交差反応性の個人差:数の子はイクラやタラコなど他の魚卵と異なる魚種(ニシン)の卵であるため、交差反応性の程度が異なる場合があります
- 加工による影響:数の子は塩蔵や調理過程で加工されることが多いですが、アレルギーの原因となるタンパク質は加熱や塩漬けによっても完全には分解されません
- 症状の出方:調理法に関わらずアレルギー症状が出る可能性があります
🚨 数の子アレルギーの主な症状
数の子アレルギーの症状は、他の食物アレルギーと同様に多岐にわたります。症状の種類や重症度は個人差が大きく、軽度の皮膚症状から重篤なアナフィラキシーまでさまざまです。
🔴 皮膚症状
数の子アレルギーで最も多くみられるのが皮膚症状です。食べた直後から数時間以内に症状が現れることが一般的です。
蕁麻疹(じんましん)
- 皮膚に赤みを帯びた膨疹(ぼうしん)が現れる
- 強いかゆみを伴う
- 数分から数時間で消失することが多い
- 全身どこにでも出現する可能性があり、特に顔、首、腕、体幹などに多い
その他の皮膚症状
- 皮膚のかゆみ(蕁麻疹を伴わない場合でも発生)
- 皮膚の発赤や紅斑
- 血管性浮腫(クインケ浮腫):まぶたや唇、舌などが腫れる
👄 口腔・咽頭症状
数の子を食べた直後に口の中や喉に症状が現れることがあります。これらは口腔アレルギー症候群と呼ばれることもあり、食物アレルギーの初期症状として重要なサインです。
- 口唇や舌のかゆみ・腫れ:食べている最中や直後から唇がピリピリしたり、舌がしびれるような感覚
- 喉のイガイガ感やかゆみ:喉に何か詰まっているような感覚や、咳払いをしたくなるような不快感
- 口蓋のかゆみや違和感:上あごの不快感
🤢 消化器症状
消化器症状は食物アレルギーでよくみられる症状群の一つです。数の子アレルギーでも胃腸に関連したさまざまな症状が現れることがあります。
- 腹痛:みぞおちから下腹部にかけてキリキリとした痛みや鈍い痛み
- 吐き気・嘔吐:数の子を食べた後に気分が悪くなり、実際に嘔吐することも
- 下痢:食べてから数時間後に水様性の下痢を起こすことがあり、腹痛を伴うことも多い
🫁 呼吸器症状
呼吸器症状は重症化する可能性があるため、特に注意が必要な症状です。軽度の症状から始まっても急速に悪化することがあります。
- 軽度の症状:鼻水・くしゃみ、鼻づまり
- 中等度の症状:咳、喉の違和感
- 重度の症状:息苦しさ、喘鳴(ゼーゼー、ヒューヒューという呼吸音)
⚡ 全身症状とアナフィラキシー
全身症状は複数の臓器に同時に症状が現れる状態を指します。最も重篤な形態がアナフィラキシーであり、生命を脅かす可能性のある緊急事態です。
アナフィラキシーの症状
- 全身の蕁麻疹や発赤
- 呼吸困難
- 激しい腹痛、嘔吐
- 血圧低下による顔面蒼白や冷や汗
- 脈が弱くなる
- 意識障害
これらの症状が現れた場合は、直ちに救急車を呼び、医療機関で治療を受ける必要があります。
🧬 数の子アレルギーの原因とメカニズム
数の子アレルギーがなぜ起こるのか、そのメカニズムについて詳しく解説します。原因物質や発症の仕組みを理解することで、適切な予防や対処が可能になります。
🔬 アレルゲンとなる物質
数の子アレルギーの原因となるアレルゲンは、数の子に含まれるタンパク質です。魚卵に共通するアレルゲンタンパク質と、ニシン特有のタンパク質の両方が関与している可能性があります。
主なアレルゲンタンパク質
- 卵黄タンパク質
- ビテロジェニン
- パルブアルブミン(魚類に広く存在)
⚙️ アレルギー反応が起こるメカニズム
食物アレルギーの多くはI型アレルギー(即時型過敏反応)に分類されます。このタイプのアレルギー反応は、IgE抗体を介して起こります。
感作(かんさ)過程
- 初回のアレルゲン接触
- 体内でIgE抗体が作られる
- マスト細胞や好塩基球の表面に結合
- 待機状態(症状は現れない)
アレルギー反応の発現
- 2回目以降のアレルゲン摂取
- IgE抗体とアレルゲンが結合
- マスト細胞からヒスタミンなどの化学物質が放出
- 血管拡張、神経刺激、粘液分泌促進
- アレルギー症状の出現
📈 発症に関わる要因
数の子アレルギーを発症するかどうかには、さまざまな要因が関わっています:
- 遺伝的要因:アトピー素因(アトピー性皮膚炎、気管支喘息、アレルギー性鼻炎の既往や家族歴)
- 腸管の状態:腸管のバリア機能の低下
- 年齢:乳幼児期は消化機能や免疫機能が未熟
- 免疫システムの状態:個人の免疫バランス
🐠 数の子アレルギーと他の魚卵アレルギーとの関係
数の子アレルギーと他の魚卵アレルギーには関連性がありますが、必ずしもすべての魚卵に反応するわけではありません。交差反応性について正しく理解することが重要です。
🥚 魚卵アレルギーの概要
魚卵アレルギーは、魚の卵を原料とする食品に対するアレルギーの総称です。
日本でよく食べられる魚卵製品
- イクラ(サケの卵)
- タラコ(スケトウダラの卵)
- 明太子(タラコの辛子漬け)
- 数の子(ニシンの卵)
- トビコ(トビウオの卵)
- 子持ち昆布
🔄 交差反応性について
交差反応性とは、ある物質に対するアレルギーがある場合、似た構造を持つ別の物質にも反応してしまう現象です。
- 魚卵間の交差反応性は100%ではない
- イクラとタラコの間には比較的高い交差反応性がある
- 数の子との交差反応性は個人差が大きい
- どの魚卵を避けるべきかは個別に判断が必要
🐟 魚アレルギーとの関係
魚卵アレルギーと魚(魚肉)アレルギーは別のものとして考える必要があります:
- 魚肉アレルギーの主なアレルゲン:パルブアルブミン
- 魚卵のアレルゲンとは異なる
- 魚肉を食べられても魚卵にアレルギーがある場合がある
- 逆に魚卵は食べられるが魚肉にアレルギーがある場合もある
- 両方のアレルギーを併せ持つ場合もある
🔍 数の子アレルギーの検査方法
数の子アレルギーが疑われる場合は、医療機関で適切な検査を受けることが重要です。自己判断で食物を除去し続けると、栄養面での問題が生じることもあります。
📋 問診と食物日記
アレルギー検査の第一歩は詳細な問診です。医師は以下について詳しく聞き取りを行います:
- 症状の内容
- 発症までの時間
- 食べた食品の種類と量
- 過去のアレルギー歴
- 家族歴
食物日記の記録内容
- 食べた食品とその量
- 食事の時間
- 症状の有無と内容
- 症状の程度と経過
🩸 血液検査(特異的IgE抗体検査)
特異的IgE抗体検査では、特定の食品に対するIgE抗体が血液中にどの程度存在するかを測定します。
検査の特徴
- 患者さんの負担が少ない
- アナフィラキシーなどのリスクがない
- 複数の食品を同時に調べることが可能
- 数値が高くても症状が出ない場合もある
- 低くても症状が出る場合もある
📍 皮膚プリックテスト
皮膚プリックテストは、アレルゲンエキスを皮膚に少量つけ、専用の針で皮膚を軽く刺して反応を見る検査です。
検査の流れ
- アレルゲンエキスを皮膚につける
- 専用の針で軽く刺す
- 15〜20分後に反応を確認
- 赤く腫れ、膨疹ができればアレルギーの可能性
🍽️ 食物経口負荷試験
食物経口負荷試験は、アレルギーの確定診断に最も信頼性の高い検査とされています。
検査の目的
- アレルギーの確定診断
- 安全に食べられる量(閾値)の確認
- 耐性獲得の確認
この検査は、アレルギー症状が出る可能性があるため、必ず医療機関で実施されます。緊急時に対応できる体制を整えた上で、医師の監督のもと行われます。
💊 数の子アレルギーの対処法と治療
数の子アレルギーと診断された場合、または強く疑われる場合の対処法と治療について解説します。症状の程度に応じた適切な対応を知っておくことが重要です。
🚑 症状が出た時の応急処置
軽度の症状の場合
- 原因と思われる食品の摂取を中止
- 口の中に残っている食品を吐き出す
- うがいをして口腔内を清潔にする
- 安静にして経過を観察
- 抗ヒスタミン薬があれば服用
重篤な症状の場合
- 呼吸困難、激しい腹痛、意識障害などが見られる場合は迷わず救急車を呼ぶ
- アドレナリン自己注射薬(エピペン)が処方されている場合は指示に従って使用
- アナフィラキシーは短時間で命に関わる状態になる可能性
🏥 医療機関での治療
医療機関では、症状の程度に応じた治療が行われます:
- 軽度〜中等度の症状:抗ヒスタミン薬の内服や点滴
- 重症の症状:アドレナリン(エピネフリン)の筋肉注射
- 炎症抑制:副腎皮質ステロイド薬の投与
- 呼吸困難時:酸素投与や気管支拡張薬の吸入
🍴 食事療法(除去食)
数の子アレルギーの基本的な対策は、原因食品を避けること(除去食)です。
注意が必要な食品
- おせち料理
- 松前漬け
- 数の子を使った珍味やサラダ
- 数の子が原材料として使われている加工食品
ただし、過度な除去は栄養バランスの偏りにつながる可能性があります。何を除去すべきかは、検査結果に基づいて医師と相談して決めることが大切です。
👨⚕️ アレルギー専門医への相談
数の子アレルギーが疑われる場合や診断された場合は、アレルギー専門医への相談をおすすめします。
専門医で受けられるケア
- 詳細な検査と正確な診断
- 適切な管理方法の指導
- 安全摂取量(閾値)の確認
- アドレナリン自己注射薬(エピペン)の処方と使用方法指導
🛡️ 数の子アレルギーの予防と日常生活での注意点
数の子アレルギーと上手に付き合いながら、安全に日常生活を送るためのポイントについて解説します。適切な予防策と注意点を知っておくことで、アレルギー反応のリスクを最小限に抑えることができます。
🏷️ 食品表示の確認
加工食品を購入する際は、必ず原材料表示を確認しましょう。
表示に関する重要なポイント
- 数の子は特定原材料(表示義務のある7品目)に含まれていない
- いくらは特定原材料に準ずるもの(表示推奨21品目)に含まれている
- 「魚卵」「数の子」「ニシンの卵」などの記載を確認
- 「魚介エキス」「魚醤」などの記載にも注意
外食時の注意
- 店員やシェフに直接確認
- 調理器具や油の共用による交差汚染の確認
- 事前にアレルギーがあることを伝える
🎍 季節・イベント時の注意
数の子は特にお正月に多く食べられる食品です。年末年始は特に注意が必要です。
注意すべき場面
- おせち料理(市販・手作り問わず)
- 親戚の集まりや会食
- 寿司屋や和食店
- 付け合わせやあしらいとしての使用
⚠️ 交差汚染の防止
家庭で数の子を扱う場合、アレルギーのある方の食事との交差汚染を防ぐことが重要です。
予防策
- 調理器具(まな板、包丁、箸など)や調理スペースを分ける
- アレルギーのある方の食事を先に調理
- 調理後は手をよく洗い、調理器具や調理台もしっかり洗浄
- 食器の共用や箸の使い回しを避ける
- 大皿料理から取り分ける際は専用の取り箸を用意
🆘 緊急時の備え
過去に重篤なアレルギー反応を起こしたことがある方は、常に緊急時に備えておくことが大切です。
緊急時の準備
- 処方薬(抗ヒスタミン薬、エピペンなど)の携帯
- アレルギーカードの作成・携帯
- 家族や職場の同僚への情報共有
- 緊急連絡先の準備
👶 子どものアレルギー管理
お子さんに数の子アレルギーがある場合は、保育園や学校との連携が重要です。
学校・保育園での対応
- 給食でのアレルギー対応について事前相談
- 「学校生活管理指導表」の提出
- 遠足やお泊まり会などの行事時の対応
子どもへの教育
- 年齢に応じたアレルギーについての教育
- 食べてはいけない食品の理解
- わからないものは食べない習慣
- 具合が悪くなったらすぐに大人に伝える指導

❓ よくある質問
食物アレルギーは年齢とともに自然に治る(耐性を獲得する)ことがありますが、魚卵アレルギーは比較的治りにくいとされています。ただし、個人差があるため、定期的に医師と相談しながら経過を観察することが大切です。食物経口負荷試験により耐性の獲得を確認できる場合もあります。
必ずしもすべての魚卵が食べられないわけではありません。魚卵間には交差反応性がありますが、その程度は個人によって異なります。数の子にアレルギーがあっても、イクラやタラコは食べられる方もいます。ただし、自己判断で試すのは危険なため、医師に相談して検査を受けてから判断してください。
アレルギーの程度は個人によって大きく異なります。ごく少量で重篤な反応を起こす方もいれば、一定量までは症状が出ない方もいます。安全に食べられる量(閾値)は医療機関での検査で確認することができます。自己判断で少量から試すことは危険な場合があるため、必ず医師に相談してください。
数の子(魚卵)のアレルギーと魚肉のアレルギーは原因となるタンパク質が異なるため、別々に考える必要があります。数の子にアレルギーがあっても、ニシンの身は問題なく食べられる方もいます。逆にニシンにアレルギーがある場合は、数の子にも反応する可能性があります。詳しくは検査で確認することをおすすめします。
残念ながら、加熱によってアレルギー症状を完全に防ぐことはできません。数の子のアレルゲンとなるタンパク質は熱に比較的強く、通常の調理温度では分解されにくい性質があります。塩漬けや味付け加工でも同様です。アレルギーがある方は、調理法に関わらず数の子を避ける必要があります。
📝 まとめ
数の子アレルギーは、ニシンの卵である数の子を摂取した際に免疫システムが過剰に反応して起こる食物アレルギーです。症状は皮膚のかゆみや蕁麻疹から、消化器症状、呼吸器症状、さらには重篤なアナフィラキシーまで多岐にわたります。
数の子アレルギーが疑われる場合は、自己判断せず医療機関を受診し、適切な検査を受けることが重要です。血液検査や皮膚テスト、食物経口負荷試験などにより正確な診断を受けることで、適切な対策を立てることができます。
日常生活では、以下の点を心がけましょう:
- 食品表示の確認
- 外食時の事前確認
- 緊急時への備え
- 特にお正月のおせち料理には注意
参考文献
監修者医師
高桑 康太 医師
保有資格
ミラドライ認定医
略歴
- 2009年 東京大学医学部医学科卒業
- 2009年 東京逓信病院勤務
- 2012年 東京警察病院勤務
- 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
- 2019年 当院治療責任者就任
- 皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当
- 専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科
- 臨床実績(2024年時点) 皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上、腋臭症治療:2,000件以上、酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上
- 監修領域 皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報
佐藤 昌樹 医師
保有資格
日本整形外科学会整形外科専門医
略歴
- 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
- 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
- 2012年 東京逓信病院勤務
- 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
- 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務
口腔症状は食物アレルギーの重要な初期サインです。数の子を食べて口の中に違和感を感じたら、すぐに摂取を中止し、症状が進行しないか注意深く観察してください。軽い症状でも、次回はより重篤な反応が起こる可能性があるため、医療機関での検査をおすすめします。