「以前は飲めていたのに、最近お酒が弱くなった気がする」「すぐに酔うようになった」とお悩みの方は少なくありません。お酒に対する耐性は、年齢や体調、生活習慣などさまざまな要因によって変化します。急にお酒が弱くなった場合は、単なる体質の変化だけでなく、肝臓をはじめとする内臓の病気が隠れている可能性もあるため注意が必要です。本記事では、お酒が弱くなる原因を詳しく解説するとともに、対処法や医療機関を受診すべき目安についてご紹介します。気になる症状がある方は、ぜひ参考にしてください。
目次
- お酒が弱くなったと感じる主な症状
- お酒が弱くなった原因として考えられること
- 加齢によってお酒が弱くなるメカニズム
- 肝機能の低下とお酒の関係
- 生活習慣やストレスが与える影響
- 病気が原因でお酒が弱くなるケース
- お酒が弱くなったときの対処法
- 医療機関を受診すべき目安
- よくある質問
- まとめ
🍺 お酒が弱くなったと感じる主な症状
お酒が弱くなったと感じる場合、具体的にどのような症状が現れるのでしょうか。まずは、多くの方が経験する代表的な症状についてご説明します。
🔴 少量の飲酒で酔いやすくなった
以前と同じ量のお酒を飲んでいるにもかかわらず、すぐに酔いが回るようになった場合は、アルコールに対する耐性が低下している可能性があります。
- ビール1杯で顔が赤くなる
- ワインをグラス1杯飲んだだけでふらつきを感じる
- 30代、40代になって急に酔いやすくなった
🤢 二日酔いが長引くようになった
翌日まで頭痛や吐き気、だるさが続く二日酔いの症状が以前より重くなったり、回復に時間がかかるようになったりした場合も、お酒が弱くなったサインです。二日酔いは、アルコールが分解される過程で生じるアセトアルデヒドという有害物質が体内に残ることで起こります。
😳 顔が赤くなりやすくなった
飲酒後に顔が赤くなるフラッシング反応は、アセトアルデヒドの影響で血管が拡張することで起こります。以前は赤くならなかったのに、最近になって赤くなりやすくなった場合は、アルコール代謝能力の変化が考えられます。顔だけでなく、首や胸元まで赤くなる方もいらっしゃいます。
💓 動悸や息切れを感じるようになった
お酒を飲んだ後に動悸がしたり、息苦しさを感じたりするようになった場合は注意が必要です。これらの症状は、心臓や循環器系に負担がかかっているサインである可能性があります。特に、以前はなかった症状が出るようになった場合は、体の変化を示唆している可能性があるため、早めに医療機関への相談を検討しましょう。
🤔 お酒が弱くなった原因として考えられること
お酒が弱くなる原因はひとつではありません。さまざまな要因が複合的に影響していることが多いため、考えられる原因を幅広く理解しておくことが大切です。
⏰ 加齢による代謝機能の低下
年齢を重ねるにつれて、体内でアルコールを分解する能力は徐々に低下していきます。
- 肝臓の機能が衰える
- アルコールやアセトアルデヒドの処理速度が遅くなる
- 体内の水分量が減少
- 血中アルコール濃度が上がりやすくなる
⚖️ 体重や体組成の変化
体重の増減や筋肉量の変化も、お酒の強さに影響を与えます。一般的に、体重が軽い人ほど血中アルコール濃度が上がりやすく、酔いやすい傾向があります。また、筋肉は脂肪よりも水分を多く含むため、筋肉量が減って脂肪が増えると、体内でアルコールを薄める能力が低下します。
🍷 飲酒習慣の変化
しばらくお酒を飲まない期間が続いた後に飲酒を再開すると、以前よりも酔いやすく感じることがあります。これは、アルコールに対する耐性が一時的に低下しているためです。
😴 睡眠不足や疲労
十分な睡眠が取れていなかったり、疲労が蓄積していたりすると、肝臓をはじめとする臓器の働きが低下し、アルコールの代謝能力が落ちます。忙しい日々が続いているときにお酒を飲むと、普段より酔いやすく感じるのはこのためです。
💊 服用中の薬の影響
一部の薬はアルコールとの相互作用があり、お酒の作用を強めることがあります。
- 抗不安薬
- 睡眠薬
- 抗ヒスタミン薬
- 一部の抗生物質
これらの薬は、アルコールと一緒に摂取すると酔いが強くなったり、副作用が増強されたりする可能性があります。服用中の薬がある方は、飲酒について医師や薬剤師に相談することをおすすめします。
🔬 加齢によってお酒が弱くなるメカニズム
年齢を重ねるとお酒が弱くなるのは、体内でさまざまな変化が起きているためです。ここでは、加齢がアルコール代謝に与える影響について詳しく解説します。
🫀 肝臓の代謝能力の低下
肝臓は、体内に入ったアルコールを分解する主要な臓器です。
- アルコールはアルコール脱水素酵素(ADH)によってアセトアルデヒドに分解
- アセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)によって酢酸に分解
加齢とともにこれらの酵素の活性が低下し、アルコールの処理速度が遅くなります。
💧 体内水分量の減少
人間の体は、加齢とともに体内の水分量が減少していきます。
- 若い成人:体重の約60%が水分
- 高齢者:50%程度まで減少
アルコールは水溶性であるため、体内の水分量が少ないと、同じ量のアルコールを摂取しても血中濃度が高くなりやすくなります。
🩸 血流や循環機能の変化
加齢に伴い、血管の弾力性が低下し、血液循環のパターンも変化します。これにより、アルコールが脳に到達するスピードや、肝臓でのアルコール処理効率が変わることがあります。
🧠 脳の感受性の変化
加齢に伴い、脳がアルコールに対してより敏感になることが知られています。同じ血中アルコール濃度でも、高齢者の方が酔いの症状を強く感じやすい傾向があります。バランス感覚や判断力にも影響しやすくなるため、転倒などの事故リスクも高まります。
🏥 肝機能の低下とお酒の関係
肝臓はアルコール代謝の中心的な役割を担っています。肝機能が低下すると、お酒が弱くなるだけでなく、さまざまな健康問題が生じる可能性があります。
⚠️ アルコール性肝障害について
長期間にわたる過度の飲酒は、肝臓に負担をかけ続けることになります。
- 脂肪肝:肝臓に脂肪が蓄積(初期段階)
- アルコール性肝炎:炎症が進行
- 肝硬変:最終段階
脂肪肝は自覚症状がほとんどないため気づきにくいですが、この段階で飲酒を控えれば回復が期待できます。
📋 肝機能低下のサイン
肝機能が低下しているときに現れる症状には以下があります:
- 全身の倦怠感
- 食欲不振
- 吐き気
- 右上腹部の違和感や痛み
- 皮膚や白目が黄色くなる黄疸
- むくみや腹水
🔍 肝機能を示す血液検査の数値
健康診断や血液検査で測定される肝機能の指標:
- AST(GOT)
- ALT(GPT)
- γ-GTP
特にγ-GTPは、アルコールによる肝障害で上昇しやすい指標です。
🏃♂️ 非アルコール性脂肪性肝疾患との関係
お酒をあまり飲まない人でも、肥満や糖尿病、脂質異常症などが原因で脂肪肝になることがあります。これを非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)といいます。NAFLDがある状態でお酒を飲むと、肝臓への負担がより大きくなります。
😰 生活習慣やストレスが与える影響
お酒の強さは、日常の生活習慣や精神的な状態によっても大きく左右されます。ここでは、生活習慣やストレスがアルコール代謝に与える影響について解説します。
💆♀️ 慢性的なストレスの影響
ストレスが長期間続くと、自律神経のバランスが乱れ、肝臓をはじめとする内臓の機能に影響を及ぼすことがあります。
- ストレスホルモン(コルチゾール)の分泌が増加
- 肝臓の代謝機能が変化
- アルコールの処理効率が低下
- 睡眠の質が低下
🍽️ 食生活の乱れ
栄養バランスの偏った食事や不規則な食生活は、肝臓の機能に影響を与えます。肝臓がアルコールを分解するために必要な栄養素:
- ビタミンB群
- 亜鉛
- 良質なタンパク質
これらが不足していると、アルコール代謝が円滑に行われず、酔いやすくなることがあります。
🏃♀️ 運動不足の影響
日常的な運動は、肝臓の機能を維持するうえで重要な役割を果たします。
- 血流を改善
- 肝臓への酸素や栄養素の供給を促進
- 筋肉量の維持により体内水分量を保持
- アルコールの希釈能力を維持
😴 睡眠の質と量の問題
良質な睡眠は、肝臓をはじめとする臓器の回復と修復に欠かせません。睡眠不足や睡眠の質の低下が続くと:
- 肝臓の機能が十分に回復しない
- アルコール代謝能力が低下
- 中枢神経系への影響が強まる
- 少量でも強い酔いを感じやすくなる
🚬 喫煙との関係
喫煙は肝臓に直接的な負担をかけるとともに、アルコール代謝にも影響を与えます。
- タバコの有害物質を処理するために肝臓が働く
- アルコール代謝に割ける能力が低下
- 血管収縮により血流が悪化
- 肝臓への血液供給が減少
🏥 病気が原因でお酒が弱くなるケース
お酒が弱くなった背景には、何らかの病気が隠れていることがあります。ここでは、アルコール耐性の低下に関連する可能性のある病気についてご説明します。
🍬 糖尿病
糖尿病は、アルコール代謝に影響を与える病気のひとつです。
- 肝臓でのグルコース代謝が正常に機能しない
- アルコールの処理にも影響
- 糖尿病治療薬とアルコールの相互作用
- 低血糖のリスク
🦋 甲状腺機能の異常
甲状腺ホルモンは、全身の代謝を調整する重要な役割を担っています。
- 甲状腺機能低下症:代謝が全般的に低下
- 甲状腺機能亢進症:代謝が活発になるが体への負担が大きい
疲れやすい、体重の変化、動悸などの症状とともにお酒が弱くなった場合は、甲状腺の検査を検討してみてください。
🍽️ 消化器系の病気
胃や腸の病気があると、アルコールの吸収パターンが変化し、酔い方が変わることがあります。
- 胃炎や胃潰瘍
- 逆流性食道炎
- 腸の病気による栄養吸収低下
💗 心臓や循環器系の病気
心不全や不整脈などの循環器系の病気があると:
- 全身への血液供給が低下
- 肝臓の機能にも影響
- 治療薬とアルコールの相互作用
🦠 ウイルス性肝炎
B型肝炎やC型肝炎などのウイルス性肝炎は、肝臓の炎症を引き起こし、肝機能を低下させます。これらの感染症があると、アルコールの代謝能力が低下し、お酒に弱くなることがあります。
🛡️ お酒が弱くなったときの対処法
お酒が弱くなったと感じたら、どのような対策を取ればよいのでしょうか。ここでは、実践しやすい対処法をご紹介します。
📊 飲酒量を見直す
まず最も重要なのは、自分の体の変化を受け入れ、飲酒量を調整することです。
厚生労働省が推奨する適度な飲酒量は、純アルコールで1日あたり約20g程度です。
- ビール:中びん1本
- 日本酒:1合
- ワイン:グラス2杯程度
🍽️ 食事と一緒に飲む
空腹時にお酒を飲むと、アルコールが急速に吸収されて酔いが回りやすくなります。
効果的なおつまみ:
- 枝豆
- 豆腐
- チーズ
- 魚
タンパク質や脂質を含む食べ物は胃での滞留時間が長いため、アルコールの吸収を遅らせる効果があります。
💧 水分を十分に摂る
アルコールには利尿作用があるため、飲酒中は体から水分が失われやすくなります。
- お酒と一緒に水やお茶を飲む
- 「チェイサー」を用意
- お酒1杯に対して水1杯を目安
🚫 休肝日を設ける
毎日お酒を飲む習慣がある方は、週に2日以上の休肝日を設けることをおすすめします。
- 連続して2日間休むのが理想的
- 難しい場合は飛び石でも可
- 肝臓を休ませ、機能の回復を促進
🏃♀️ 生活習慣を改善する
全身の代謝機能を良好に保つために心がけること:
- 十分な睡眠
- バランスの取れた食事
- 適度な運動
- ストレス発散
- リラックスする時間の確保
💊 サプリメントや栄養補助食品の活用
肝臓の機能をサポートするとされる成分:
- ウコンに含まれるクルクミン
- オルニチン
- タウリン
ただし、これらはあくまで補助的なものであり、過信は禁物です。サプリメントの過剰摂取はかえって肝臓に負担をかけることがあるため、適切な量を守ることが大切です。
🏥 医療機関を受診すべき目安
お酒が弱くなっただけであれば、必ずしも医療機関を受診する必要はありません。しかし、以下のような症状や状況がある場合は、早めに医師に相談することをおすすめします。
⚡ 急激にお酒が弱くなった場合
徐々にではなく、急激にお酒が弱くなったと感じる場合は、何らかの病気が原因である可能性があります。特に、これまで普通に飲めていたのに、数週間から数か月の間に明らかに弱くなった場合は、肝臓やその他の臓器に問題が生じている可能性があるため、検査を受けることをおすすめします。
🤒 体調不良の症状を伴う場合
お酒が弱くなったことに加えて、以下の症状がある場合は要注意:
- 倦怠感
- 食欲不振
- 体重減少
- 腹痛
- 吐き気
- 黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)
- むくみ
📋 健康診断で異常を指摘された場合
健康診断の血液検査で、肝機能の数値に異常が見られた場合は、精密検査を受けることをおすすめします。
- 数値が基準値を大きく超えている場合
- 前回の検査から悪化している場合
- お酒が弱くなったこととの関連性
🚨 飲酒後に異常な症状が出る場合
お酒を飲んだ後に以下の症状が出る場合は、すぐに飲酒を中止し、医療機関を受診してください:
- 激しい動悸
- 胸痛
- 呼吸困難
- 意識がもうろうとする
- ひどい頭痛
- しびれ
🏥 受診する診療科について
お酒が弱くなったことについて相談する場合の受診先:
- 内科(まず最初に)
- 消化器内科(肝臓専門)
- 循環器内科(心臓関連症状がある場合)
- 糖尿病内科(糖尿病が疑われる場合)
かかりつけ医がいる場合は、まずそちらに相談するとよいでしょう。

❓ よくある質問
個人差がありますが、一般的に40代頃からお酒が弱くなったと感じる方が増え始めます。これは、肝臓の代謝機能の低下や体内水分量の減少が徐々に進むためです。ただし、生活習慣や遺伝的要因によっても異なるため、30代で弱くなる方もいれば、60代でもあまり変わらない方もいます。
お酒が弱くなる原因は肝臓の問題だけではありません。加齢による自然な変化、体重や筋肉量の変化、睡眠不足、ストレス、服用中の薬の影響など、さまざまな要因が考えられます。ただし、急激に弱くなった場合や他の体調不良を伴う場合は、肝機能の検査を受けることをおすすめします。
残念ながら、遺伝的に決まっているアルコール分解酵素の量を増やすことはできません。ただし、食事と一緒に飲む、ゆっくり飲む、水分を十分に摂るなどの工夫で、酔いを穏やかにすることは可能です。また、十分な睡眠と規則正しい生活習慣を心がけることで、肝機能を良好に保つことができます。
女性は一般的に男性よりも体格が小さく、体内の水分量も少ない傾向があるため、同じ量のアルコールを摂取しても血中濃度が高くなりやすいです。また、女性ホルモンの影響でアルコール代謝酵素の活性が低い傾向があります。さらに、月経周期によってアルコールへの感受性が変化することもあります。
多くの薬はアルコールと相互作用を起こす可能性があります。特に、睡眠薬、抗不安薬、抗ヒスタミン薬、一部の抗生物質、降圧薬、糖尿病治療薬などは注意が必要です。薬の効果が強まったり弱まったりするほか、副作用が増強されることもあります。服用中の薬がある場合は、飲酒について医師や薬剤師に確認することをおすすめします。
📝 まとめ
お酒が弱くなる原因には、加齢による代謝機能の低下、体重や体組成の変化、生活習慣の乱れ、ストレス、服用中の薬の影響など、さまざまなものがあります。多くの場合は自然な体の変化であり、深刻な問題ではありませんが、急激に弱くなった場合や体調不良を伴う場合は、肝臓をはじめとする内臓の病気が隠れている可能性があるため、医療機関への相談を検討しましょう。
お酒が弱くなったと感じたら、無理に以前と同じ量を飲もうとせず、体の変化を受け入れて飲酒量を調整することが大切です。
- 食事と一緒に飲む
- 水分を十分に摂る
- 休肝日を設ける
これらの対策を取りながら、上手にお酒と付き合っていきましょう。健康診断で肝機能の数値に異常がある方や、気になる症状がある方は、早めに医療機関を受診することをおすすめします。
📚 参考文献
- 厚生労働省 健康日本21(アルコール)
- 厚生労働省 e-ヘルスネット アルコールの吸収と分解
- 厚生労働省 e-ヘルスネット アルコールの作用
- 厚生労働省 e-ヘルスネット アルコールと肝臓病
- 日本アルコール医学会雑誌
監修者医師
高桑 康太 医師
保有資格
ミラドライ認定医
略歴
- 2009年 東京大学医学部医学科卒業
- 2009年 東京逓信病院勤務
- 2012年 東京警察病院勤務
- 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
- 2019年 当院治療責任者就任
- 皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当
- 専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科
- 臨床実績(2024年時点) 皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上、腋臭症治療:2,000件以上、酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上
- 監修領域 皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報
佐藤 昌樹 医師
保有資格
日本整形外科学会整形外科専門医
略歴
- 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
- 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
- 2012年 東京逓信病院勤務
- 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
- 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務
お酒が弱くなったと感じる患者さまは非常に多くいらっしゃいます。多くの場合は自然な加齢変化ですが、急激な変化や他の症状を伴う場合は、肝機能や糖尿病の検査をお受けいただくことをおすすめします。早期発見により適切な対処が可能になりますので、気になる症状がある方はお気軽にご相談ください。